iceroseのProom

リビングルーム「☆サファイアヴィラで抱きしめて☆」より独立したプライベートルームです

「Loverain」

2011-11-17 13:38:29 | 韓国エンタメ



グンちゃんの今撮っている新作ドラマのタイトルが決定したようです。

以前は「愛の雨(仮)」と報じられていましたが
「ラブレイン」に決まり、海外では『Loverain』で放送される予定だそうですよ。

そして日本では早くから権利を買おうと争奪戦が繰り広げられたようです。
結果は“ポニーキャニオン”がgetでした。

「歴代最高額で輸出」
今や「時の人」であるチャン・グンソクと少女時代ユナの主演ですから
当然のごとく高値は付いたでしょうが…
その「高値」の元を取り収益を上げる為に我々に跳ね返って来るのでしょうね

ポニーキャニオン側は様々な放送局から申し出があるが、まだ全くの白紙状態と言ってます。
でもどう考えても系列会社である「フジテレビ系」だと思うのですけど

最初はBSフジでカット字幕版の放送を週一回放送で開始し
少し遅れてスカパーでノーカット字幕版を週一放送し
全話放送終了後に、地上波フジでカット吹き替え版を午後の「韓流α」枠で流し
地上波と合わせてスカパーで一挙に集中放送をする…。

「チュモン」や「善徳女王」みたいにやると思うのです。
ですが長編時代劇と違い全20話のミニシリーズですから週一でもおよそ5カ月でしょうかね?

これはiceの勝手な想像ですから実際はどうだか分かりません。
違っていても「違うじゃない」って怒らないでね




『ラブレイン』、韓国ドラマ史上最高待遇で日本に先行販売    2011/11/17(Thu) 09:25




新韓流スターチャン・グンソクと少女時代のユナの共演で話題を集めている正統派メロドラマ『ラブレイン』(脚本オ・スヨン、演出ユン・ソクホ)が、日本の熱い関心を一身に受けている。

『ラブレイン』広報を担当しているワイトゥリーメディアは17日、「『ラブレイン』が韓国ドラマ史上最高の待遇で日本のポニーキャニオン社に先行輸出された」とし、「『Loverain』というタイトルで海外で放映される予定」と明らかにした。

『ラブレイン』は『秋の童話』、『冬のソナタ』等で海外でたくさんの愛を受けて、韓流ブームを導いたユン・ソクホ監督とアジアを越えて世界へ活動範囲を広げているチャン・グンソク、ユナの出演で事前企画段階から日本市場および海外市場から注目を集めてきた。

その人気を証明するように『ラブレイン』の日本放送版権は事前製作が進行される時点で早目に契約完了した。海外に進出した韓流ドラマの中で最高の待遇で先行輸出されたし、海外市場では『Loverain』というタイトルで放映される予定。一緒に『ラブレイン』は日本以外の海外市場でも高い関心を受けていて、韓国ドラマの海外市場進出でも新しい記録を立てる見通しだ。

『ラブレイン』は9月から撮影を開始、ドラマの導入部の1970年代のエピソードを事前製作の形で進行中だ。

ユン・ソクホ監督特有の映像美と感性でロマンチックメロドラマの真髄を見せるドラマ『ラブレイン』は、70年代のアナログ的な愛と2012年のデジタル世代の愛を同時に見せる若者たちの姿を通じて視聴者の感性をしっとりと濡らす作品で、2012年上半期放映を目標にしている。 [写真=ユンスカラー]



こちらもどうぞ朝鮮日報



今朝26日の東京ドーム公演のチケットが届きました



楽しみ楽しみ~
なにせ本命王子が雲隠れ状態ですので若いプリンス達に楽しませて貰わないと寂しい余生になってしまいます


このふたりのロッテ免税店CMのメイキングがチョアチョア
おそらくもう2度と無い共演でしょうからあのメイキングはお宝です
uranオンニィ~ チンチャコマゥオヨ



次に「歴代最高額で輸出」
という見出しで報じられるのはやっぱりこの人を措いてはないでしょうけどね



早く新作が決まりますように

コメント (4)

K-POP

2011-11-11 22:52:50 | 韓国エンタメ
皆さま、お久しぶりです。
こちらのProomは中々更新できずにいるのですが、それでも覗いて下さる皆さまには感謝です
本当にありがとうございます

3月11日の東日本大震災により壊れてしまった食器を見て記録帳の代わりにと始めたブログですが
本来の陶磁器を中々upできないでいるので、それを楽しみにしていて下さる方々には心苦しいです
正直言うとあの地震の日の夜にほとんどを箱詰めをしてしまい、まだ出せないでいるのです
追々出すつもりですので長~いで見てやって下さい



未曾有の大震災から今日で早くも8カ月が過ぎました。
あの日には考えもしなかったことですが、といより考えられなかったことですが
年末に来てK-POPの若い子のステージを見る機会がありました。し、これからもあります


まず今月の3日に東方神起のCD発売記念イベントが有楽町の東京国際フォーラムでありました。
とても幸運な事に2口応募したうちの1口が当選し初めて彼らの生のステージを見ることが出来ました

ヨンジュンさんのイベント以外は参加したことがなかったので
ひとりで参加する東方神起のイベントということで楽しみでした。
なのに会場へ向かう途中で乗り継ぎした千代田線北千住駅のホームで見かけた
ヨンジュンさんの姿にドキっとするのは何故でしょう




国際フォーラムでは当選を照明するQRコードと身分証明書の提示によりチケットの発券がありました
座席はかなり後ろで顔は全く見えませんでした




アルバム「TONE」発売を記念して新宿アルタ前に掛ったサイン入りの大幕が展示されてました

写真を撮る人・人・人・人・・・

中庭側にはこんな横断幕も




2007年に放送されたペ・ヨンジュン主演「太王四神記」のエンディング曲を歌ったことが
きっかけで東方神起を聴く様になったのですが当時のメンバーの年齢は20~22才でした。
息子とほぼ同い年の彼らの歌を聴くようになるとは思いもしなかったのですが
聴けばとにかく上手で驚きました
「子供の歌なんて…中高生じゃあるまいし…」なんて思っていた自分が恥ずかしい位に
素晴らしい歌とダンスでした。
その後メンバーは残念なことに2つに分かれてしまいましたが
ユンホ&チャンミンのふたりが「東方神起」として活動を再開した時は
息子が立ち直ってくれた様で嬉しかったですね。

来年1月から3月までアリーナツアーがあります。
もちろん私も参加しますよ




そして来週末の19日、こちらも会場は東京国際フォーラムです。
SS501のリーダー、キム・ヒョンジュンの日本で初めてのソロツアーの追加公演です。
ツアーは9日の大阪から始まり今日は札幌でした。
明日は仙台ですので被災されたファンは喜んでいるでしょうね。



追加公演が決まった時には応援グッズは全て予約期限切れ
ペンライトも買えませんでした
残念に思っていたところヨン友さんから韓国公式グッズペンライトを頂きましたので
これを振ってヒョンジュン君を応援して来ます


今回は前の方の席の様で顔が認識できるでしょうか?
こちらは姉やヨンジュン家族の人と一緒です。
この歳して若い子から元気の源を貰ってます~
コメント (2)

グンちゃんが余りに可愛いので

2011-09-26 22:05:47 | 韓国エンタメ
スカパーe2の衛星劇場で「快刀ホン・ギルドン」が放送されたのは何年前だったでしょうか?
“フュージョン時代劇”として韓国では話題作でした。
本国での視聴率も良く、カン・ジファンの作品ということで楽しみにしていたけど
第1話のドタバタさが当時の自分には合わなくて第2話以降を見ませんでした。

その「快刀ホン・ギルドン」を今になって漸く見始めました
何せ第1王子ペ・ヨンジュンの新作がないので
若い第2王子チャン・グンソクの過去作品を見てテンションしないと…

音楽では今や貫禄さえ着いて来たと思える東方神起に楽しませて貰っているけど
やはりドラマ好きとしてはヨン様とグンちゃんに頑張って貰いたいのです

…で、そのグンちゃん
いよいよ次回作の「愛の雨(仮)」の撮影に入ったようです。
70年代の大学生とその息子(現代)の二役だそうです。
ユン・ソクホ監督らしい設定です。
以前に「グンちゃんの相手役はハン・ヒョジュ」と書かれていましたが
実際には少女時代のユナでした。
正直言うと個人的には若手実力派のハン・ヒョジュの方を見たかったのですが
映画やドラマのキャストは土壇場で変わるというのはよく聞く話で
諸事情があったのでしょうね。

今日は初撮影のが上がったのですが、とにかくグンちゃんが可愛い
でもユン監督の作品はとにかくキツイらしいので
野菜と鶏肉だけでは体力が持たないと思います
いっぱい食べてよい作品に仕上げて貰いたいですね。

チャン・グンソク&ユナ、1970年代の純粋なキャンパスカップルに変身       2011/09/26(Mon) 17:30




チャン・グンソクと少女時代ユナ主演のドラマ『愛の雨』(仮題)が、本格的な撮影に突入した。

24日、大邱、啓明大で行われた初めての撮影では、1970年代が背景の物語を完全に再現するために、俳優たちの破格的な衣装とヘアースタイルが最も注目された。70年代を代表する端正な模範生チャン・グンソク、素朴な衣装で清楚な女子大生を表現したユナ、当時の大学生の間で流行したファッションとヘアースタイルで決めたキム・シフ、ソン・ウンソ、ファン・ボラ、ソ・イングクなど、すべての俳優が各キャラクターにぴったりに変身して注目を集めた。

ユン・ソクホPDはその時代の郷愁が匂う背景と、純粋なキャンパスの若者に完璧に変身した主人公たちを美しい画面に収録して、特有の映像の美しさにあふれた名場面の誕生を期待させ、一緒にいるだけでも絵になるカップル、チャン・グンソクとユナの幻想的なカップルのおかげで、初めての撮影を成功に終えた。撮影会場は現場に駆けつけた多くのファンと学生によって人波を成し、各オンラインポータルサイトには「チャン・グンソク」「ユナ」などドラマ『愛の雨』に関連する検索語が、リアルタイム検索語上位圏にランクするなど、放映前からドラマの熱い人気を実感させた。



チャン・グンソクは「光の線や角度、青々としたキャンパスなど、ドラマのために準備された全てが本当に美しく、良い印象を与える。ワンカットワンカットがすべて芸術的なシーンのようだと感じた」とし、「大きな信頼を与えるユン・ソクホ監督と、和気あいあいとした雰囲気の俳優たち、スタッフなど全てに満足で、本当に熱心にしなければと感じる」と初めての撮影所感を伝えた。

ユナは「ユン・ソクホ監督が動作や口調など、一つひとつを繊細に指導してくださったおかげで無事に撮影を終え、画面に私をより美しく収めて下さって、撮影された映像を見てとても気分が良かった」とし、「今日が初めての撮影ではなく、数ヶ月も撮影したように現場が親しみやすく気が楽だ。気持ち良い出発なので、今後も一層楽しいだろう」と明らかにした。

時代を超越し、世代を越えた男女間の純粋な愛の感情を、ロマンチックなストーリーと美しい映像で表現し、「ユン・ソクホらしい名品メロドラマ」の真髄を見せるドラマ『愛の雨』は、2012年上半期の放映を目標にしている。[写真=ワイトゥリメディア]
(イノライフ)



チャン・グンソク日本ツアー、5分で6万席完売     2011/09/26 11:28:24



俳優チャン・グンソクは10月からのジャパン・ツアーで日本人ファン6万人と対面する。



 所属事務所が26日に明らかにしたところによると、チャン・グンソクのジャパン・アリーナ・ツアー「2011 JANG KEUN SUK in JAPAN ALWAYS CLOSE TO YOU」は24日のチケット販売開始から5分で売り切れたとのことだ。


 今回の公演は10月20日に名古屋、22日・23日に大阪、25日・26日に東京の3都市で計5回公演行われる。総観客数は6万人だ。


 所属事務所は「チャン・グンソクは昨年の日本全国ツアーの経験と、今年熱い反響を呼んだアジア・ツアーでのパフォーマンスを最大限に生かし、今回のジャパン・ツアーを準備してきた」と話している。


 今回のジャパン・ツアーは全公演とも「童話に出てくるような森の中で暮らす『プリンス』チャン・グンソク」をコンセプトにしたストーリー形式で繰り広げられ、ショーとライブを組み合わせたパフォーマンスになるという。


 また、「ミュージカルを思わせるステージセットや照明、さまざまな音楽ジャンルが一団となり、チャン・グンソクのすべてを見せる公演になる」と事務所では話している。公演全般に流れるストーリー構成をチャン・グンソク自身の自伝的名物語にするとのことだ。


ムン・ワンシク記者
(朝鮮日報)


の記事は一般枠のことですが凄いですね~
「グンちゃん大好き」の姉は“お一人様1枚”枠で東京会場(正確にはさいたまスーパーアリーナ)をget出来ましたが
それ以外にエントリーした分は全滅でした
なのでiceは「2011 JANG KEUN SUK in JAPAN ALWAYS CLOSE TO YOU」には行けません
きっと楽しいステージでしょうねぇ
前年ですがが発売になるまで待ってます。


「愛の雨(仮)」は来年2012年上半期の放送を目指しているとか
旨く行けば1月の編成か? 遅くも3月?
どちらにしても『待ち続ける』ことが得意のペ・ヨンジュン家族には
あと半年位は「待つ」とは思わないくらいあっと言う間のこと
放送局はKBS?
また言葉も解らないのにリアルタイムで繋いで見るんだろうなぁ

でもその前に1月公開の「君はペット」もありますね。

3月には東方神起のコンサートでさいアリへ行くし…

若い子に楽しませて貰っている間にヨンジュンさんの新作が出来あがってくれれば
言う事ないのですけどね~
コメント (2)