
昨日 初日に行ってまいりました~~^^
一言でいうならば とてもよかったです~^^
見ごたえありました。
何か事故 事件があると 新聞記者 報道の仕事は 壮絶なんだなぁ~と 感嘆いたしました。
何気に ニュースを新聞やTVやを見ていましたが
この映画の編集室の戦争状態 混乱さに 驚きとともに
情熱がないと こんな事はできないよな~~~と
これまたぬるま湯のつかっている者としては ただただ 関心したのでした。
放映時間 145分
あらすじ
1985年8月12日 通信社の緊急速報。ジャンボが消えた
終戦記念日を3日後に控えた8月12日。通信社のニュース速報が北関東新聞社の社内に響き渡る。日航123便がレーダーから姿を消し、長野・群馬の県境に墜落したという。乗員乗客524名、単独の航空機事故としては世界最大で最悪の事故だ。地元で起きた未曾有(みぞう)の大惨事に北関編集局は、にわかに興奮のるつぼと化した。全員が神経をとがらせ、臨戦態勢で事故報道に取り組む。そして、組織から一線を画した遊軍記者・悠木和雅(堤真一)が日航機墜落事故の全権デスクに任命された。
任命された全権デスクの座。新聞は何を伝えるべきか
戦いの日々が幕を開けた。現場取材を切望する県警キャップ・佐山達哉(堺雅人)を事故機が墜落した山中に送り込む。事故の何を取材し、何を伝えるべきなのか。情報が錯綜(さくそう)し、社内も現場も混乱する中で、紙面作りの重責がのしかかる。極限状態に追い詰められた北関編集局では、ゆがんだ人間関係も露呈されていく。上司との対立、同僚の嫉妬(しっと)、部下の信頼喪失……。事故発生の日に倒れた販売局の親友・安西耿一郎(高嶋政宏)の容態や、離れて暮らす妻子の問題も頭から離れない。
究極の選択・・・・・。スクープをめぐる攻防
クライマーズ・ハイとは、登山時に興奮状態が極限まで達し、恐怖感が麻痺(まひ)してしまうことを言う。ジャンボが墜落してからの日々は、まさしくそんな状況だった。工学部出身の記者・玉置千鶴子(尾野真千子)が、事故原因に関する特ダネを持ってくる。だが、紙面に載せるためにはウラ取りが必要だ。チェック、ダブルチェック。新聞記者の精神を忘れてはならない。佐山をサポートにつけ、玉置の連絡を待つ。スクープか、見送りか。1秒を争う締め切りが迫る中、全権デスクとして二者択一の決断を迫られた……!
Yahoo!映画より
この映画「クライマーズ・ハイ」が伝えたかった事
・悠木和雅(堤真一)のような 仕事熱中しすぎて家庭を崩壊させた人間の過去と現在の心の描写
・1985年8月12日 日航機脱落 単独の航空機事故としては世界最大で最悪の事故
そこに遭遇した地元新聞社の人間ドラマ(旧体質な上部との隔壁 )
・地元新聞と全国新聞の 格差意識
・スクープ 報道者の攻防と判断 真実を伝えること
・チェック ダブルチェック 報道の有り方と決断
・そして事故原因が 「隔壁」破壊が有力 という うんぬん
なのかなぁ~~~と思いました。
主人公の悠木和雅(堤真一)は 親友で同僚の安西と谷川岳に登る約束をしていたが
当日 JAL123便の群馬墜落事故と その友人が クモ膜下出血で倒れて実現しなかった。
そして23年後 安西の息子と 定年を迎えた悠木が 実現に向けて谷川岳に登るのでありました。
1985年8月12日からの1週間当時とを 織り交ぜて 話は進められていきました。
≪クライマー・ハイ≫とは、登山時に興奮状態が極限まで達し、恐怖感が麻痺(まひ)してしまうことを言う
そうらしいです~~。
岸壁登りと飛行事故の1週間の緊張感・緊迫感が この≪クライマーズ・ハイ≫かけているのでしょう~
そして 達成感。
23年前の飛行機事故の1週間の山場である 【事故原因】のスクープを翌日の載せるか
と、究極の決断をしなければならなかった主人公は このスクープに二の足を踏みました。
そこのところで 主人公は この日航機事故原因新聞記事のスクープの達成感は
ありません。
ですが、主人公が口癖のようにいっていた【チェック ダブルチェック】
スクープの匂いを嗅ぎつけていた 初めから事故原因を追っていた玉置千鶴子 地域報道班の記者(尾野真千子 )と
補佐に付けた社会部記者県警キャップである佐山達哉(堺雅人)との報告
ここがポイントとなりました。
事故原因を調査する教授陣にあたった経験豊富な佐山達哉(堺雅人)は
裏をとって100%のようだ。 教授も認めている。
だが なにか違う・・・・・出来過ぎの気がする・・・・・「隔壁」破壊が原因・・・・チェック ダブルチェック
その言葉に そして 【新聞は何を伝えるべきか 真実を伝える】
全権を任されている主人公悠木 は そのスクープとなる記事をやめてしましました。
その時の悠木がフラッシュバックで見た 幼かった頃 米軍の娼婦だった母と兵士と子供だった自分の映像
これで クライマーズハイ状態の呪縛が解けたようでした。
不眠不休でのあの1週間の状態で 思考力(真実を伝える)も麻痺しそうですが
そこで 理性が 客観視ができたんでしょう~~
なにか 釈然としないものがあったのでしょう。
功をあせる人でもなく 新聞記者という職業に情熱と倫理観をもった主人公悠木の判断は
編集室の皆も 信じているってところにも 感激しました。
主役の堤さん 堺さん 遠藤さん 山崎さん そのほかのキャストのみなさんの
熱演に感動いたしました。
新聞社内の編集室の画面に映るか映らないみなさんも
すべての人々が 大熱演 (普通はエキストラの人のところすべて俳優さんでやっていたそうです)
ホンマモンを見させていただきました。
余談
冒頭の通信社のニュース速報で
「日航機123便 東京発ー大阪行 524人 横田基地 北西数十キロの地点 レーダーから姿を消した」
と、
事故原因について社会部記者県警キャップ佐山達哉(堺雅人)の 真実のようだがなにか違和感
と、
最後の 子供の自分と娼婦の母と米軍兵士の映像
これらは 実は世間で通っている≪事故原因 「隔壁」破壊≫の事実を
実は違うのだと暗示しているサインだと思いました。
決して真実はでてこない事柄
闇に葬られていることがらが・・・・あるのか
かくされたメッセージを感じたのは私だけでしょうか。。。
悠木和雅(遊軍記者) 堤真一
佐山達哉(社会部記者県警キャップ) 堺雅人
玉置千鶴子(地域報道班の記者) 尾野真千子
安西耿一郎(販売局に勤務) 高嶋政宏
岸円治(政経部デスク) 田口トモロヲ
田沢善吉(社会部デスク) 堀部圭亮
吉井弁次郎(整理部員) マギー
安西耿一郎の息子燐太郎 小澤征悦
等々力庸平(社会部部長) 遠藤憲一
白河頼三(北関東新聞社のワンマン社長)山崎努
監督・脚本 原田眞人
原作 横山秀夫
イメージソング 元ちとせ
「クライマーズ・ハイ」公式HP
一言でいうならば とてもよかったです~^^
見ごたえありました。
何か事故 事件があると 新聞記者 報道の仕事は 壮絶なんだなぁ~と 感嘆いたしました。
何気に ニュースを新聞やTVやを見ていましたが
この映画の編集室の戦争状態 混乱さに 驚きとともに
情熱がないと こんな事はできないよな~~~と
これまたぬるま湯のつかっている者としては ただただ 関心したのでした。
放映時間 145分
あらすじ
1985年8月12日 通信社の緊急速報。ジャンボが消えた
終戦記念日を3日後に控えた8月12日。通信社のニュース速報が北関東新聞社の社内に響き渡る。日航123便がレーダーから姿を消し、長野・群馬の県境に墜落したという。乗員乗客524名、単独の航空機事故としては世界最大で最悪の事故だ。地元で起きた未曾有(みぞう)の大惨事に北関編集局は、にわかに興奮のるつぼと化した。全員が神経をとがらせ、臨戦態勢で事故報道に取り組む。そして、組織から一線を画した遊軍記者・悠木和雅(堤真一)が日航機墜落事故の全権デスクに任命された。
任命された全権デスクの座。新聞は何を伝えるべきか
戦いの日々が幕を開けた。現場取材を切望する県警キャップ・佐山達哉(堺雅人)を事故機が墜落した山中に送り込む。事故の何を取材し、何を伝えるべきなのか。情報が錯綜(さくそう)し、社内も現場も混乱する中で、紙面作りの重責がのしかかる。極限状態に追い詰められた北関編集局では、ゆがんだ人間関係も露呈されていく。上司との対立、同僚の嫉妬(しっと)、部下の信頼喪失……。事故発生の日に倒れた販売局の親友・安西耿一郎(高嶋政宏)の容態や、離れて暮らす妻子の問題も頭から離れない。
究極の選択・・・・・。スクープをめぐる攻防
クライマーズ・ハイとは、登山時に興奮状態が極限まで達し、恐怖感が麻痺(まひ)してしまうことを言う。ジャンボが墜落してからの日々は、まさしくそんな状況だった。工学部出身の記者・玉置千鶴子(尾野真千子)が、事故原因に関する特ダネを持ってくる。だが、紙面に載せるためにはウラ取りが必要だ。チェック、ダブルチェック。新聞記者の精神を忘れてはならない。佐山をサポートにつけ、玉置の連絡を待つ。スクープか、見送りか。1秒を争う締め切りが迫る中、全権デスクとして二者択一の決断を迫られた……!
Yahoo!映画より
この映画「クライマーズ・ハイ」が伝えたかった事
・悠木和雅(堤真一)のような 仕事熱中しすぎて家庭を崩壊させた人間の過去と現在の心の描写
・1985年8月12日 日航機脱落 単独の航空機事故としては世界最大で最悪の事故
そこに遭遇した地元新聞社の人間ドラマ(旧体質な上部との隔壁 )
・地元新聞と全国新聞の 格差意識
・スクープ 報道者の攻防と判断 真実を伝えること
・チェック ダブルチェック 報道の有り方と決断
・そして事故原因が 「隔壁」破壊が有力 という うんぬん
なのかなぁ~~~と思いました。
主人公の悠木和雅(堤真一)は 親友で同僚の安西と谷川岳に登る約束をしていたが
当日 JAL123便の群馬墜落事故と その友人が クモ膜下出血で倒れて実現しなかった。
そして23年後 安西の息子と 定年を迎えた悠木が 実現に向けて谷川岳に登るのでありました。
1985年8月12日からの1週間当時とを 織り交ぜて 話は進められていきました。
≪クライマー・ハイ≫とは、登山時に興奮状態が極限まで達し、恐怖感が麻痺(まひ)してしまうことを言う
そうらしいです~~。
岸壁登りと飛行事故の1週間の緊張感・緊迫感が この≪クライマーズ・ハイ≫かけているのでしょう~
そして 達成感。
23年前の飛行機事故の1週間の山場である 【事故原因】のスクープを翌日の載せるか
と、究極の決断をしなければならなかった主人公は このスクープに二の足を踏みました。
そこのところで 主人公は この日航機事故原因新聞記事のスクープの達成感は
ありません。
ですが、主人公が口癖のようにいっていた【チェック ダブルチェック】
スクープの匂いを嗅ぎつけていた 初めから事故原因を追っていた玉置千鶴子 地域報道班の記者(尾野真千子 )と
補佐に付けた社会部記者県警キャップである佐山達哉(堺雅人)との報告
ここがポイントとなりました。
事故原因を調査する教授陣にあたった経験豊富な佐山達哉(堺雅人)は
裏をとって100%のようだ。 教授も認めている。
だが なにか違う・・・・・出来過ぎの気がする・・・・・「隔壁」破壊が原因・・・・チェック ダブルチェック
その言葉に そして 【新聞は何を伝えるべきか 真実を伝える】
全権を任されている主人公悠木 は そのスクープとなる記事をやめてしましました。
その時の悠木がフラッシュバックで見た 幼かった頃 米軍の娼婦だった母と兵士と子供だった自分の映像
これで クライマーズハイ状態の呪縛が解けたようでした。
不眠不休でのあの1週間の状態で 思考力(真実を伝える)も麻痺しそうですが
そこで 理性が 客観視ができたんでしょう~~
なにか 釈然としないものがあったのでしょう。
功をあせる人でもなく 新聞記者という職業に情熱と倫理観をもった主人公悠木の判断は
編集室の皆も 信じているってところにも 感激しました。
主役の堤さん 堺さん 遠藤さん 山崎さん そのほかのキャストのみなさんの
熱演に感動いたしました。
新聞社内の編集室の画面に映るか映らないみなさんも
すべての人々が 大熱演 (普通はエキストラの人のところすべて俳優さんでやっていたそうです)
ホンマモンを見させていただきました。
余談
冒頭の通信社のニュース速報で
「日航機123便 東京発ー大阪行 524人 横田基地 北西数十キロの地点 レーダーから姿を消した」
と、
事故原因について社会部記者県警キャップ佐山達哉(堺雅人)の 真実のようだがなにか違和感
と、
最後の 子供の自分と娼婦の母と米軍兵士の映像
これらは 実は世間で通っている≪事故原因 「隔壁」破壊≫の事実を
実は違うのだと暗示しているサインだと思いました。
決して真実はでてこない事柄
闇に葬られていることがらが・・・・あるのか
かくされたメッセージを感じたのは私だけでしょうか。。。
悠木和雅(遊軍記者) 堤真一
佐山達哉(社会部記者県警キャップ) 堺雅人
玉置千鶴子(地域報道班の記者) 尾野真千子
安西耿一郎(販売局に勤務) 高嶋政宏
岸円治(政経部デスク) 田口トモロヲ
田沢善吉(社会部デスク) 堀部圭亮
吉井弁次郎(整理部員) マギー
安西耿一郎の息子燐太郎 小澤征悦
等々力庸平(社会部部長) 遠藤憲一
白河頼三(北関東新聞社のワンマン社長)山崎努
監督・脚本 原田眞人
原作 横山秀夫
イメージソング 元ちとせ
「クライマーズ・ハイ」公式HP
それにしても罵声が飛び交う職場、凄まじかったですね~。
キャストは脇役にいたるまでみなさん素晴らしかったと思います。
ほんとうにそうですね。
あんな戦場のような編集室の空気だったのに
スクープ逃しても 誰も罵倒しないのが
印象的だったですわ~~
>キャストは脇役にいたるまでみなさん素晴らしかったと思います。
みなさん よかったです。。
俳優さんの底力見せていただいたって感じ^^
それにしても 新聞社って凄い所ですね~~
ビックリしました。。
いやいや、暗示ではなくて明示でしょう。
原作は読んでませんが、
作者は隔壁原因説を疑っているようですし、
「出来過ぎの気がする」のセリフも効いてます。
>ぬるま湯の使っている
揚げ足取りのようで申し訳ありませんが、
「ぬるま湯につかる」(浸かる、漬かる)です。
Gooさんにはお返しTBが反映されないので
コメントで失礼します。
伝えたかった事、的確に捉えてますね
原作読んでる自分にとっても参考になります
スクープへの渇望と真実の重み
決断は正しかったと思います
遺族の気持ちも考えれば誤報は絶対に
できないですね
反目していたかに見える編集部員も
販売局との対決では団結していたのが
面白かったですね、新聞社って不思議な職場なんですかね?興味深かったです
まず先に~~お礼を^^
>揚げ足取りのようで申し訳ありませんが、
「ぬるま湯につかる」(浸かる、漬かる)です。
本当にありがとうございました~^^
よくやるんですよ~~誤字 脱字 (汗)
助かりました。。
>いやいや、暗示ではなくて明示でしょう。
そうか~~ 明示か~
作者は疑っているんですね。やはり!
>「出来過ぎの気がする」のセリフも効いてます。
そうそう~~その言葉です。。
レビュー書く時 その言葉をどうしても思い出せなくて
「何か違う 違和感」と書き込んだのですが
経験豊富な県警記者の感想が 主人公にストップをかけて
フラッシュバックで兵士を出した所で
何もかもがつながった感じでしたねぇ~
多くを語らず 想像巡らせて 行き着く
ひさびさ 面白かったですわ~
>伝えたかった事、的確に捉えてますね
よかった~~~(笑)
原作未読なもんで
観賞後に こうなのかなぁ~と 感じました。
一言一言を丁寧にセリフで伝えるのではなく
俳優さんの演技で 伝える
大変難しい事だとは思うのですが
堤さん 堺さん 遠藤さん マギーさん etc
そして 山崎さん^^
演技巧者揃いで あっという間の145分でした。
映画はこうでなくっちゃ~~~(笑)
いろいろな所で ニュージーランドのシーンはいらないと
言われていますが
まっさらで 「クライマーズ・ハイ」を見た私は
あの山が 主人公悠木の人生の象徴に思えました。
険しい~山
でも 登りきったときの達成感 充実感 われに返るであろう~
必死で情熱をもって働いた記者(戦士)
多分定年退職して 谷川岳を登り
息子のところにも行く
こんなところですかしら~~^^
良い作品を観れてよかったです~~^^
今度は 原作と NHKドラマを見ようと思います^^
この作品面白かったです。
時間の経つのも忘れました。
事故の真実は今現在も判らないと言うことが
この作品で知りました。
スクープのはずだった隔壁の破損
が原因では無い可能性も有るように描かれていましたね。事件当日の現場立ち入り禁止の空白の時間に何かが見つかったのかも知れません。
事故で終わらせたかった事実が隠されたのかも知れません。そんな意味も込められた作品だったのかも知れません。
説明不足の処もありましたが、
現実の世界もそんなところでしょうと思います。又お邪魔いたします。よろしく
凄まじい新聞社の内部が、興味深かったですよ!
みんな上手いけど、堺雅人さんはおいしい役だったのではないでしょうか。とても印象に残りましたもの。
『篤姫』のレビューをずっと書いている方だったのですね。
じゃあ、なおさら、次回の『篤姫』はハンカチじゃなくタオルの用意ですね。
>新聞社内のシーンに圧倒されました
本当に凄かったですね~~
戦場のようでしたね。
めまぐるしく皆さんが動き回り
最大限頭も回転させて。。
わたしもこの映画は 気持ち途切れることなく
気がつくと145分あったんだ~~とびっくりでした。
長いなんて感じなかったですよ~^^
セリフの説明じゃなく 映像とニュアンスで
表現している奥深い映画だったなぁ~と思いました。。
>スクープのはずだった隔壁の破損
が原因では無い可能性も有るように描かれていましたね
そうですね~~
当時元客室乗務員の知り合いがにおわすことを何かおかしいと言っていたことを
映画見ながら思い出しましたわ。
>事件当日の現場立ち入り禁止の空白の時間
そして他のキーワードがあちらこちらと。。
>そんな意味も込められた作品だったのかも知れません。
『かもしれない』
そんな気が私もします。。
こちらこそ よろしくお願い致します。。
本当に見ごたえありましたね~^^
新聞社いろんな意味で 凄まじかったですね。
堺さん 出番はそんなに~ですが
おいしいとこ持っていきますよね~~
家定様 といい~~ アフタースクールといい
新撰組といい~~
いろんなお顔されて そんで色っぽく
メロメロでございますわ~~~(笑)
>じゃあ、なおさら、次回の『篤姫』はハンカチじゃなくタオルの用意ですね。
はい、タオル用意し
心して家定様の最後を見たいと思いますよ~~^^