浅田さんですが

練習でまったく失敗したことがないジャンプを失敗した浅田さん。
二度目にまた同じことを繰り返した時にはコーチ（ロシア人っす）も目をまんまるくしてましたね。（笑
しかも
「ノーミスで演技する」
ということをモットーにしてきた浅田さんは、まったく表情を変えませんでした。
なんか変だすね。
ノーミスモットーの娘です。
二度もミスったら悔しくて、自分が情けなくて泣くほどでは？　と思うんですが・・・。
普通でした。（笑
こういう根性で金メダルが取れるほど世界のレベルは低いんでせうか？。

「真剣味の殿堂たれ」

が中京大学スポーツのスローガンではなかったかな？　たしか
興正寺の大僧正も墓の下で嘆いてることでありましょうよ。

藤田まことさん逝く

そうですか亡くなりましたか。
え？７６歳ですか　まあ７６年生きれば良いとしたもんでしょうな。
織田さんなんか５０歳です。
敦盛さんなんか１５歳ですよ。
最近顔色が悪いなと思ってました。
大体逝くのが近い人の顔色は土色をしております。
ウソではない　周りの人を良く観察してみると良い。
死相というんではないが、やはり生気がなくなるんでしょうね。


この藤田さん、てなもんや三度笠では白木みのるさんなんかと競演してました。
あたり前田のクラッカーが愛知県津島市にあったのを知ったのは驚きでした。
美空ひばりの弟の加藤さんなんかも出てましたね。

以外に時代物、特に百姓ではなくて侍が良く似合ったのはこの人の系譜によるものかも知れません。
近藤でっすの近藤正臣さんがピッタリなのと同じです。
平幹次郎や菅原BUNTAあたりがやってもしっくり来ませんからねえ。

すこしずつ思い出の人が消えて行きますが、
順番だから仕方がない。
ご冥福をお祈りします。

泥酔女助けた勇気

実際その場に立ってみたらなかなか出来ないことだっせ。
それと、この人うつ伏せでは助かる確率が少ないということを知ってたのがすばらしい。
重たい人体を速やかに線路中央に仰向けにし、自身はホーム下の待避壕に飛び込んだというからすごい。

考えられる最上の処置だったと思われます。
もしこのおにいちゃんが泥酔美女を線路上に横にして置いたら一体どいうことになるか・・・・。

のぶなりッ君

神様
のぶなり君の顔と小塚君の顔とりかえてあげて下さい。
一週間だけでよいですから。

リュージュ！

リュージュで死亡者が出たっちゅうことです。

大体この競技はわしには良くわからんです。
タイムを競うんですか？。
だったら死亡者が出ることも理解できる。
何しろ１５０キロですっ飛んで行くんだもんねえ。
車で１５０キロ出しても結構緊張するのに、生身で飛んで行くんだから恐い。
いっっぺん滑り出したら運任せだと思うんですが、そこには技量の入る余地があるんでせうか？。
度胸を試す競技だったらロケット噴射装置なんかつけて３００キロオーバーで争そったらどうかね。
そうすればハイテク日本の出番もあるかもね。
それかフリ珍でちんこに国旗をつけてやるとか。

おなごはちょっとまずいけど。

大体初速と体重、それにソリの出来栄えで殆ど決まるんではないのかな。
５０キロほどで走るトヨペットのぷり臼だってブレーキがついてるんだから、
１５０キロですっ飛んでいく人間の安全性をもっと考えてもいい気がします。
ソリから体が離れたらエアバッグが膨らむとかさ。
どうも技量を競うというよりは恐怖感との戦いっちゅう気もします。
ですからわしは興味もないです。
おわり。