迷悟在己

痴呆寸前が巷間を漂いながら日々の雑感を書きます

滑稽なセレモニー

2019-05-26 02:46:43 | 日記

銀座の居酒屋で夕食会ですか?。
こんなはた迷惑な夕食会も、滅多にお目にかかれないセレモニーだと思えば面白いよね。
一体どれだけの用心棒を連れて来てるんじゃ と思うよね。
しかし連中にしてみれば、強姦して重傷を負わせた家族の家に招かれて来るわけだから、そりゃ怖いわな。
赤穂浪志や仇討の話だって知ってるだろうし、テルアビブ空港で機関銃をぶっぱなして不逞白人を百四十人も殺傷した日本人は
いまでもアラブの英雄になってる。怖いわな。実際にはもうほとんどそういうサムライなんて種族は絶滅してるのにね。

ヤンキー、つまり欧州の食い詰め農民と、犯罪者の末裔である。
もともとの米国人はインディアンですからね。

私たちを罠に嵌め、厭戦のヤンキーを騙して戦争を始め、300万の私たちの父母を殺戮し、あまつさえ残虐非道の原爆を
市民に落とした連中です。畳一畳に2発という、どんでもない量の焼夷弾を落として非戦闘員を十万人以上殺戮したのはヤンキーです。
人類史上の蛮行のひとつです。というのはインディアンを殺戮し尽くしてますから。
さらに占領軍は日本各地で強姦、殺戮を平然とやってました。

こうした自らの犯罪から目をそらす目的で、「慰安婦問題」、「南京大虐殺」などをでっちあげたので、こうした問題の背後にいるのが米国なのです。米国は朝鮮人を殖民地として虐げられた国民としてとして俄か戦勝国に仕立あげ、
私たちに姿が似ている半島人を使って日本を統治しているのです。私たちの国は独立なんぞしておりません。独立国の中枢に米国軍の基地があるのはその証左です。基地が全部無くなり、私たち日本人に謝罪し、個別に保障した時点ではじめて対等な日米関係になる。
米国を同盟国として認知するのはそれからのことで、それは私たちの子孫の仕事なのだ。

ペリーが黒船に乗ってやってきた時から今日まで、米国は一度として友好国だったためしがない。

国技館にものものしいいでたちで入場して来た安倍とトランプの姿は実に象徴的でした。
連中が恐れるサムライなんてどこにもいませんよ、府抜けた日本人はみな拍手喝采してる。
生卵を投げるくらいの人がいても良いのになあと思います。あとメラニアの顔に屁をぶっぱなすとかね。

GHQの「3S政策」が見事に成功してますね。
平和ボケした無害無毒の日本人と、大袈裟な用心棒をぞろぞろ連れたヤンキーと似非日本人首相

戦争に負けたんだから仕方ない が、正しい歴史を学び、英米の蛮行を忘れず、子々孫々に伝えることこそ肝要なことです。

トランプにすっかり騙されちゃった

2019-05-25 09:22:13 | 日記




ヒラリーおばさんに「あんたの悪事を暴いてやる」「あんたは刑務所送り」
「TPPは即刻脱退」
「真の意味で独立記念日となる」
云々
あるいは便所民古歩道なる怪しげな外人の情報にすっかり踊らされたわけです。
ひょっとしてこの男はプーチンと手を組んで、新しい世界秩序を打ち立てるかもしらん。
などという妄想を抱いた人は私だけではないでしょう。
当のヤンキーですら騙されたわけですからね。
プーチンは完全に入れ替わってますが、これが果たしてどういう意味なのか

不動産屋の娘の旦那はイスラエル、孫は全部ユダヤ教信者のイスラエル人という事実はすべてを語っているわけです。
つまり、ヤンキーの上院下院、マスメディアひっくるめた企みに、またまたまんまと引っかかったわけ。
あ~あ やんなっちゃった。
この不動産屋がただゴルフにくるわきゃない。
何しに来たのか 
娘が来日したときには57億円を土産にくれてやったというし
ろくでもない用件で来たのに決まってますね。
これまた怪しい新天皇夫婦の初めての国賓となれば、何事かけしからん企みがあると見て間違いなかろうね。

いじめ探偵局

2019-05-21 03:55:17 | 日記


「NHKスペシャル 子どもの声なき声(1)いじめと探偵」

いじめはどこの社会にもあって、それは国の内外を問わないだろう。
私の子供時代にもあった。しかしそういうことが原因で子供が自殺したなどという話は聞いたことがない。
いじめのようなことはたしかにあったが、それでいじめを受けた子供が孤立してしまうようなことが果たしてあっただろうか?。
たいていクラスには腕っぷしの強いのがいて、その上に学校全体でがき大将のようなのがいたはずである。
弱いものをいじめるような子供もたしかにいたかも知れないが、行き過ぎればクラスの皆からつきあげを食らうし、がき大将が出てきて仲裁に入る。
大抵子供の社会の中で収まりがついていたように思う。それでも解決しないときは教師が出てきて悪がきをひっぱたいてやれば、それで終わりだ。

大人は会社がいやになれば辞めてしまえば良いし、どこかでまた出直すという選択もある。
子供にはそういう選択肢がない。毎日決まって学校に行かなければならない。きわめて狭い世界だ。
自殺する子供はたいてい優しくって良い子ばかりだ。
親に心配をかけたくないということで、表面上は取り繕うから親も気がつかないのだ という。
しかし、家庭が子供を守らなくて一体誰が守るのか? 
子供仲間もダメ、教師もダメとなれば親が守ってやらなくてどうする!.

かく言う私は世間でいう良い親ではなかった。
授業参観に行ったことがないし、運動会などにも行ったことがない。
「自分の子が可愛くないのか」などといわれたこともあったが、子供が可愛くない筈はない。

私のところでもいじめはあった。
日ごろ明るくて朗らかな次男が、どうしても学校に(小学校)行きたくないと行って動かない時があった。
それで早く行けとか、どうして行かないの などと家人が騒いでいる。
次男の様子を見て、これはただごとではないなと直感した。

お父さんと一緒に行こう と言って、子供の手を引いて学校に乗り込んだ。
どうしてもイヤだと言うならば、そんな学校辞めさせててやるという気持ちだった。
後先のことは考えていなかったが、ここは子供の一大事と思った。
教師が数人並んだ中で私は言った。
「快活な息子がどうしても学校がイヤだと言ってる。あんたがたは気がついていないかも知れないが、いじめが原因に相違ない。
若し解決しないようであればこのような田舎の学校は辞めさせてやる。」
と、そう言ったように記憶している。本当に辞めさせてやるつもりだった。
「どうしても行きたくなけれ行かなくたって良いんだよ。学校に行かなくたって立派な人はたくさんいる」
そう子供に言った。聞きようによっては後先考えない無責任な考えと思うかも知れないが、そのときにはそう決心したのだ。

その後次男は 何事もなかったように学校に行きだしたので、おそらく教師が良い仕事をしてくれたのだと思っている。

親は子供の様子を見て、おかしいなと思うのが普通ではないか。
親が助けてやらなくてどうする! 一体誰が助けるというのだ!。
気がつかなかったというのは詭弁に過ぎない。事態の重大さが理解できない親が多いのだ。

とにもかくにも、こういう社会になってしまった。
どうしたら良いか という問いに対するひとつの答えが「いじめ探偵」だ。
この人の仕事を評価したい。全国にひとつだけというが、どんどん増えて行って欲しい。
営利を目的とした仕事でもかまわぬ。真剣な仕事をしてもらいたいのだ。

本来は教師の仕事であり、教育委員会なる者の仕事の筈である。しかし、こういう連中はまったく信用出来ない。
むしろ加害者である場合が多いのはなんたることか。
あるいは地域の社会であるとか、親同士の連帯ということもあるだろうが、ことごとく機能しないし期待も出来ない。

アメリカ人というごろつき占領軍のおかげでこういう社会になってしまったのだ。


菰野町の五百羅漢

2019-05-19 19:48:22 | 旅行


菰野町の大日堂は県道田光四日市線の竹成集落にある。
五百羅漢が有名だが、非常に品のある大日如来が安置されている。
兄弟のようにお二人並んでおられるのは珍しいと思う。
金剛界と胎蔵界の二体という。


制作は文明十一年、善通聖阿弥陀仏なる僧の発願。
光背が瑠璃色というのは初めて目にした。
もともとは金色の箔であったが、正保四年に当村の迦兵衛なる人の手によって修復されたときに瑠璃色の光背になったと聞いた。
快慶の凛としたお顔とは違って、少々柔和な表情だ。

仏像マニアの”みうらじゅん”君も知らないんじゃなかろうかと思う。
おとなりの和菓子屋「大昇軒」のご主人にお願いすれば、詳しい説明をして下さる。

広河隆一と広瀬隆

2019-05-18 18:47:34 | 日記


「DAYS」は創刊号から7号まで読んだことがある。
まだイルミナティなる言葉が流行する前、セントルイスなる町のミスコンテストをめぐる陰謀を詳細に解説した記事に感嘆した一人である。
記事を書いたのは「東京に原発を」でお馴染みの広瀬隆氏。
「赤い盾」も出版と同時に購入して読んだ。
こと原発に関していえば、ご説が大変立派な先生で、最近では明治維新について鈴木荘一氏と近い著書など出しておられる。
この人は広河隆一と親友らしいのだが、名前もよく似ているのは気がかりだ。

広河という老人は人権尊重の思想家だが、大久保清もびっくりの強姦常習老人であることが判明した。
詳しいことは新潮を読めばわかるのでいちいち取り上げないが、この老人が大久保清と違うのは、被害者を殺害しないという点だけ。
この強姦老人の手口など読めば、あの和歌山の資産家が善人に思えるほどだ。
私から言わせれば、女性だってきっぱり断ることも出来たと思うし、ずるずると性交渉を続けたということは、分別を弁えた女性としてどうなのかということもある。
ただし、女性が強姦を訴えて出る場合、それこそ広河が最悪の手段を用いた可能性すらある。
まことに卑劣で許しがたい強姦魔である。
ウクライナの被爆少年少女を物心で擁護、一部日本に呼び寄せたりしていて、たしか歌姫「ナタ-シャ・グジー」も広河の援助を受けた一人だったと記憶している。
そういうことから、ウクライナ政府から勲章まで貰っているそうだから、あきれた人権家だ。
ウクライナ少女も食い物にしていたのではないかと疑惑も出てくる。

福島へも何度か同行して、放射能に関する動画なども上げている広瀬隆氏が、この広河の事件以降、だんまりを決め込んでいる。
黙っていれば、広瀬氏も同様のことをしていたのではないかと勘ぐられても仕方がない。
芸術や自然科学の分野であれば、作品と作者の乖離はさして問題にならないかも知れぬが、人権を掲げ、正義の御旗を掲げるジャーナリストとなればそうは行かない。
私も男として聖人面をして講釈を垂れるわけではないが、ことが重大である。
マスゴミは例のごとく何も報道しない。

広河には厳罰を食らわせるべきだが、広瀬氏にも親友としてのご見解を聞きたいものだ。