わたしたち日本人は、「安全と水はただ」だと思っている とは良く言われることだが、この安全も最近では次第におびやかされている。西尾さんなどは、「戦時中は殺人事件の記事を見たことがない」というから、江戸時代は言うまでもなく、明治大正と、わたしたちの国は安全だったのだ。士族が警官になったということもその理由のひとつかも知れない。
水道水も同様に危うくなってきている。水道に塩素が入ってるのは消毒のためばかりではない。現在も日本人を支配している米国の占領軍が、日本人を弱体化する政策のひとつとして命令してているからである。貯水池のプールに定期的に塩素を入れる。セメント袋に入った塩をどぼどぼ入れる。なにか科学的な工程を経ているかと思いきや、案外簡単な作業をしている。まああれだけ塩素をいれりゃ、そりゃ臭いわけだ。私たちの飲んでいる木曽川の水はまだ美味しい方だと思う。京都の水なんかは琵琶湖を水源としているが、一度飲んでみると良い。驚くほど不味い。そして、ふしぎな臭いがする。よくあんな水を毎日飲んでると驚いてしまう。
私たちの木曽川の水だって、日ごろ山の岩清水を飲んでる私などがたまに飲むと、少しにおいがして飲む気がなくなる。その岩清水にしたところで、例のフクイチ原発の撒き散らした放射能のおかげで怪しくなってる。風にのって山間地に降れば、たちまち汚染される。放射能はにおいも味もないので始末が悪い。
和歌山の金貸しじいさんの話や森友事件の話を垂れ流しているTVは、水道の民営化がこそこそと立法化される一大事をまったく報道しない。まあこれも占領軍の指揮下にあるので仕方ないが、われわれがそのことを知ったところでどうしようもない。
さてYoutubeの動画で「水道水から塩素を取り除く方法」というのをやっていたので、私もやってみた。ネットで活性炭を購入してろ過する方法だが、たしかに塩素は激減するようだ。試験紙を浸してみるとよくわかる。しかしあの独特な匂いは消えていないので、いわゆる「美味しい」水にはならないのである。さらにこの水から臭いも取る、ミネラルを加えるなどということをするならば、いろいろな工程を経なければならない。そんなことは面倒だ。水道水は岩清水と違ってしばらく置いておくと腐ってしまうので、必要な時々に活性炭を入れてろ過する必要がある。いやあいちいちそんな面倒くさいことはやっていられない。
それで、購入した活性炭は物置にしまったままなのである。
水道水も同様に危うくなってきている。水道に塩素が入ってるのは消毒のためばかりではない。現在も日本人を支配している米国の占領軍が、日本人を弱体化する政策のひとつとして命令してているからである。貯水池のプールに定期的に塩素を入れる。セメント袋に入った塩をどぼどぼ入れる。なにか科学的な工程を経ているかと思いきや、案外簡単な作業をしている。まああれだけ塩素をいれりゃ、そりゃ臭いわけだ。私たちの飲んでいる木曽川の水はまだ美味しい方だと思う。京都の水なんかは琵琶湖を水源としているが、一度飲んでみると良い。驚くほど不味い。そして、ふしぎな臭いがする。よくあんな水を毎日飲んでると驚いてしまう。
私たちの木曽川の水だって、日ごろ山の岩清水を飲んでる私などがたまに飲むと、少しにおいがして飲む気がなくなる。その岩清水にしたところで、例のフクイチ原発の撒き散らした放射能のおかげで怪しくなってる。風にのって山間地に降れば、たちまち汚染される。放射能はにおいも味もないので始末が悪い。
和歌山の金貸しじいさんの話や森友事件の話を垂れ流しているTVは、水道の民営化がこそこそと立法化される一大事をまったく報道しない。まあこれも占領軍の指揮下にあるので仕方ないが、われわれがそのことを知ったところでどうしようもない。
さてYoutubeの動画で「水道水から塩素を取り除く方法」というのをやっていたので、私もやってみた。ネットで活性炭を購入してろ過する方法だが、たしかに塩素は激減するようだ。試験紙を浸してみるとよくわかる。しかしあの独特な匂いは消えていないので、いわゆる「美味しい」水にはならないのである。さらにこの水から臭いも取る、ミネラルを加えるなどということをするならば、いろいろな工程を経なければならない。そんなことは面倒だ。水道水は岩清水と違ってしばらく置いておくと腐ってしまうので、必要な時々に活性炭を入れてろ過する必要がある。いやあいちいちそんな面倒くさいことはやっていられない。
それで、購入した活性炭は物置にしまったままなのである。