番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

負荷。

2007-03-16 18:30:44 | 演劇
きょうの朝日・岩手版に一関二高演劇部が大きく取り上げられる。年度末の公演に向け、弾みがつきそう。
午前中、出席のチェック。午後、劇部のPRプッシュ(面々は人が揃わず実力養成中)。カルチャーキャンプ、招聘校、代理店と細部を詰める。
夕刻、新年度の分掌が告げられる。それを受け、教科の時間割を調整する。劇部以外の負荷がかなり増えそう。

1 コメント

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Unknown (+a)
2007-03-18 21:43:14
17日に行われた、翔南高校の独立公演を
見てきました。
決して褒められるものではなく、
とてもつたない演技でしたが、それをも飲み込み、
魅せる力が高校生にはあるのだと感じました。

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