番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

セミナーサポート終了。

2012-06-03 07:05:56 | 演劇
岩手県民会館でのセミナーサポート演劇部門を終える。
セミナーサポートが豊かな事業だということを、実は遠くから離れてみると気づく。
「これは他県にも誇れる事業です」
と専門部長、講師代表があいさつしていたけど
☆某高校主催の田植え選手権は各局取材するのに、セミサポは新聞2社だけ?
というジレンマは解消されない。
☆全体上演(今年は盛岡市立「本日も快晴なり」)の一般公開
の位置づけについても指摘があり(告知チラシを出さなかった、というのも実はジレンマ)、いろいろと曲がり角なのかなぁ。
それはそうと、ブラックボードをどう書くか、試した2日間ではあった(笑)。

2 コメント

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差し入れは、 (番頭)
2012-06-04 06:28:53
ここ何年かで一番多かったんじゃないかと思います。
上演告知について
「むずかしいんだろうなぁ」
とは思ってます。脚本やキャストが決まらず、準備もぎりぎりまでで、上演校を差し置いてこちらは動けないので。
でも、高総体と重なっているということはあるにしろ、
✩田植え選手権→各社取材
★セミサポ演劇→2社取材(映像媒体なし)
というのは、ねぇ。
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観劇いただきありがとうございました。 (be)
2012-06-03 21:21:11
まず、上演をできた事を部員ともども幸せに感じています。 
「本日も快晴なり」
私のなかでは 過去3回の取り組みの中でもかなり良い仕上がりでした。いただいた感想も、問題点は脚本に対してが主で、生徒たちに対しては誉め言葉ばかりでした。

セミサポの素材上演ですから良かったところも悪かったところも素材としていただければと思っています。
一般公開としたおかげで、本校演劇部の保護者の方々には多くご来場いただけました。

上演告知に関しては、すみませんでした。
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