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All Mod Cons

The Style of Paul Weller is Here! Keep Cool and Stay Hip!!

チャーリー・パーカー

2004-07-10 | Rock/POP/Country
偉大なるチャーリー・パーカー様のダンス・チューン(と私は思います。)「The song is you」収録の 「Now's The Time」!ジャームッシュの映画「パーマネント・バケーション」で主人公がチャーリーの曲に合わせて踊っていたのを見て以来、Jazzに対する感じ方がかわりました。伝統的なJazzファンには怒られそうですが..。
パーマネント・バケーション

ドクター・フィールグッド

2004-07-10 | Rock/POP/Country
ウイルコ・ションソンのライブをロンドン郊外のパブで見たことがありますが、かわないっす。てか変わり様がない!ところがすごい。しかし、このパブはHalfmoon Putney(?)というところで、市内中心から40分のところで、まさにパブ!ウイルコがライブやってるけど、半分はライブルームにはいらず、別に普通に飲んでました。これがパブロックかーと当時思ったものです。この1stアルバムは彼らの20代前半だと思うのですが、ジャケットの凄みはさすがです。

マイブラ

2004-07-10 | Rock/POP/Country
私の音楽自慢話のひとつにロンドンのタウン&カントリーllというところでMBVを見た!というのがあります。耳がぶっとび、押し寄せる音の波状攻撃に神経やられてしまいました。「Loveless」は夜中にヘッドフォン全快で、頭くらくらにして聴いてます。

恋人と別れる50の方法

2004-07-10 | Rock/POP/Country
この「時の流れに」(Still Crazy After All These Years)はポール・サイモンのアルバムとしては、S&G時代を含めて最高傑作のひとつだと思います。曲、詞、アルバムのアートワーク、共演者、曲順のどれをとっても隙がなく、この組み合わせのひとつでもかけたりしたら成り立たないくらいの完成度だと思います。「恋人と別れる50の方法」のガッドのドラミングはいつ聞いても新鮮です。

small faces

2004-07-10 | Small Faces
スティーブ・マリオットが亡くなって何年経つのでしょうか?JamがカバーしたGet yourself togetherを聞いてスモールフェイセスの存在を知りました。スティーブが渋谷でやるときにチケットを買っていたのに来日できなくなり、その後火事での死!悔しかったです。その後、ロニーのチッタでの公演で、マックとともに見れたときは涙が止まりませんでした。未だにこんなソウルフルなロックはないと思います。

マーシー マーシー マーシー

2004-07-10 | Jazz/Funk
じめじめした暑い夕方に聞くには最高です。キャノンボールの超ファンキー名曲「マーシー マーシー マーシー」しかし、これ書いたジョーはオーストリア人でしたっけ(?) モーツアルトとかもたまにファンキーなノリがあったりするけど、そうなのかもしれない。(?) ともかくこれ聴いてるとおもわず黒っぽく「イエー」とか、ついつい言っちゃいます。

スミス

2004-07-10 | Rock/POP/Country
スミスでは一番好きです。ジャケも最高!ここまでアコでロックしているグループは他にない。モリシーの社会的な抑圧されたものへのこだわりは。今の馬鹿ブッシュアメリカに必要ですね。最近でたMorriseyの新譜もとてもよいです。

ジザメリ

2004-07-10 | Rock/POP/Country
「ロスト イン トランスレーション」見て以来良く効いてるJesus & Mery Chain のアコースティックなアルバム。ファンからは賛否両論ありますが、レイドバックしていていいです。ただ、そこはジザメリ、普通にアコしてません。

サイコ・キャンディ

2004-07-10 | Rock/POP/Country
ともかくぶっ飛びたい時に鼓膜破れるくらいで聴いてます。(もちろんヘッドフォン) 前にクラブで大音響でかかったけどよかったー!「Lost in Translation」で彼らの「Just Like Honey」が使われていて、東京の空虚さと主人公の彼女に対する思いがうまく伝わり、まるでこの映画のために書き下ろされた曲のようによかってです。ライブみたかったアーティストの最右翼のひとつ。