冬だと言うのに次々と蕾をつけて楽しませてくれるジュード・ジ・オブスキュア。
香りがとてもいいですよ。
花弁の中から妖精がお顔を出してきそうな雰囲気
花のそばでいつまでも痛くなります。スンスン
冬だと言うのに次々と蕾をつけて楽しませてくれるジュード・ジ・オブスキュア。
香りがとてもいいですよ。
花弁の中から妖精がお顔を出してきそうな雰囲気
花のそばでいつまでも痛くなります。スンスン
こんばんは
久しぶりの投稿になりました。
ボーリングしてなかなか咲いてくれないけれど、
ラ・フランスの薔薇の花が綺麗に咲いて嬉しくなりました。
改めてラ・フランスの薔薇に興味を持つようになりました。
こんにちは!
久しぶりの投稿となりました。
アネモネのお花ができました。
二回目に習ったのバラのリースです。
難しいですね。
早く上手になりたいけど無理ですね。
ゆっくりと・・・と。
夏の人里ではどこにでも見れれる雑草ですが
この花が庭に咲くと美しく見えるのも不思議です
葉や茎のもむと悪臭を放つ
触らないで観るだけが良いかもしれません
他の植物に絡みつき小さな鐘状の花をつけます。
灰白色で内面の中心が赤紫色を帯びて可愛い花
花の長さは1㎝ぐらいの鐘形花
5裂して平らに開き赤紫色は星形に見えてチャーミング
花が密集して咲いて
花のガーランドみたい
光に照らされると
くっきりと中心の赤紫色が綺麗に見えて美しい
ツルの巻き方は左巻きね
雑草もよく見ると可愛い。
晩秋になると光沢の黄褐色の実をつけて
風に揺らされている姿は風情がありますね
暦のうえではすっかり秋
まだまだ暑いですが
秋の野草や雑草を観に出かけてみませんか
松前(正木)城跡
加藤嘉明公が最後の城主となった松前(正木)城跡へ行ってきました。
関ヶ原の功績で加藤義明公は20万石となり1601年、勝山城(松山城)の築城の許可を得ると
1602年から松山城の築城を開始したそうです。
この時、正木城の石垣など全て運ばれたそうです。
運ばれたそうです。
松山城にある筒井門も松前城の門を移築されたとか。
運ぶ労力って凄いですね。
1603年本拠地を松山城に移したので松前城は廃墟となったそうです。
残念ながら、お城の面影は少しもありませんでした。
筒井門とは、本丸大手の重要な固めで、城内で最も堅固な建物の一つだそうです。
筒井門は脇戸付の櫓門で慶長(1596~1615)の築城に際し正木城(伊予郡松前町)から
移築されたと伝えられて城内最古の建物一つだったそうです。
しかしながら、昭和24年2月に放火によって焼失しました。
同42年と43年に両側の石垣が解体修理され同46年3月に総て栂(つが)で復元されました。
門戸には楠の1枚板が用いれているそうです。
焼失前に門の棟木(むなぎ)裏には「 慶長▢▢年4月マサキヨリウツス也」と
墨書されていたそうです
城の完成には26年という長い年月がかかったそうです。
加藤義明公は完成直前に会津に転封となり完成させたのは後任の蒲生忠知だそうです。
お城にはロマンがあり城巡りも楽しいですね。