自民党を離党したとはいえ、議員不足でないはずだから一日も早くやめていただこう。
出直していただこう。
女子大生に4万円を渡し、飲酒させたあとホテルで共に過ごすなど、いわゆる“パパ活”をしたと報じられた吉川赴衆議院議員である。
いまだ何の説明もなく雲隠れをしている。
歳費だけでなく、国会で問題視された毎月100万円のいわゆる“文通費”も支給される。これは非課税の上、領収書も必要ない。まさにやりたい放題のお小遣い同然の金だ。
「吉川議員は議員を辞める気がないようだが、他の週刊誌も別のネタを探っているという情報もあります。吉川議員に近い関係者も“もう終わりだ”と諦めている
今後このような、偉そうなバッチを外さない、不祥事議員を直ぐにも辞めてもらうルールを、強制力のある作って貰おう。