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Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

三浦大知 NON STOP DJ MIX vol.2 とどきました!

2020-03-18 20:52:00 | 日記




自然さんが手に持っていたVol.2が、私の元にも届きました



ジャケットの写真、服装とポーズからしてCOLORLESSのワンカットではないかな?



COLORLESSも昨日Youtubeに公開されました!
しかも全編!


学校がお休みで、時間を持て余している子供たちも必見だよ。





大知くんのソロダンスも存分に堪能できるのも魅力です!





これからDJ MIX聴きます♬


今日も読んでくださり、ありがとうございます。



3/10(火) DJ大自然さんによる [三浦大知 NON STOP DJ MIX vol.1 解説 生配信] ④

2020-03-17 21:29:00 | 日記
前回までで書ききれなかった内容を。



スムーズにつなげるために、キーが合った曲を選ぶという話がありました。



では、キーの相性が良くない曲を同士をつなげる時は?



ここで自然さんのプロの技が光ります。



例えば、【Who's The Man】から【Touch Me】の流れ。



Daichi! Daichi! …のコールが、共通点なのを生かしてつなげています。



【Who's The Man】のDaichi!が何回か続いて、最後のDaichi! は、【Touch Me】のDaichi! になっているという魔法。



これは、実は音程がないフレーズなので違和感なくつなげられるそうです。




また、その後の【Touch Me】から【Blow You Away!】



【Touch Me】の間奏のTouch Meのフレーズを繰り返す所で、【Blow You Away】!のイントロのドラムが鳴り出します。



ちょうどドラムの休符の所で、上手い具合にTouch Meが入って、なんとも気持ちいい。



ここも、ドラムのような音程のない楽器だから綺麗にハマるそうです。





こんなに、プロの手法をタダで教えてもらっていいのだろうか。



でも、知ってるのと出来るのでは全然違いますからね。




自然さん、最後にみんなもアプリなどを使ってDJ MIX作ってみてね、とのことでした。




今まで、Macに標準搭載のGaragebandで曲をつなげたりしたことはありますが、今回の話を受けて、色んな技を駆使してやってみたくなりました。





今日も読んでくださり、ありがとうございます。




3/18(水)リリース!三浦大知 NON STOP DJ MIX vol.2

2020-03-16 23:29:00 | 日記
ついに今週リリースです!


昨日も書いた、DJ大自然さんご本人による解説生配信で、期待が高まるばかりですが、
Vol.2についても、いくつかヒントをくださったので、
選曲予想をしてみたいと思います。
(したいだけ)
※サイトを見たら何が入ってるか書いてあるみたいだけど、届くまであえて見ない。



自然さんからのヒント
①2010年代以降の曲から最新曲「I'm Here」まで
②Vol.1に入った曲は除く
③三浦大知年表における重要曲を含む




まずシングルから。

2010年からだと、ちょうど【The Answer】からか。


この曲は、前回入れられなくて最も惜しかった曲の一つだから、自然さん頑張ってくれただろう。


三浦大知年表的には、ボイトレの先生を変えて、声質が変わった時期。


高めでクリアだった声に、深みが増して低音も魅力的になってきました。



で、【Lullaby】、【Turn Off The Light】



2012年の【Two Hearts】は初のバラードシングル、かつ初ドラマ主題歌。


ライブでも、よくアカペラver.を披露する大切にされている曲な気がする、から入る。



【Right Now】、【GO FOR IT】は前作に入ってるから除く。




【Anchor】これは、最近重要性を増してる曲だと思う。
大知くんが、みんなのアンカー(錨)でありたいという思いがあるし。




【ふれあうだけで 〜Always with you〜】これも、三浦大知のバラードを世に知らしめた曲。
ニベアのCMソングとしても話題になった。
私のブログのアクセス数もこれを機に増えたのも記憶している。




ここからの曲は、正直どれも重要曲だと思うから、ほとんど入るんじゃないかな。



2015年【Unlock】
このMVを初めて観た時は、また大知くん一皮むけたなと思った。
小春さんとの共演もセンセーショナルだったし。
ライブ映えする外さない曲。




【music】大知くんが音楽に込めた思い全て詰まってる。
ソロデビュー10周年。
そして自然さんもMVに出てる。



【Cry&Fight】これはニコ生で初披露を生で観させてもらって、鳥肌が立った。


瞬間で「これは売れる!いよいよ三浦大知の時代が来た」と感じた。


並々ならぬ決意に溢れた三浦大知の勝負曲。


当初はそんなに売れたわけではないけれど、発売から3ヶ月後に出演したMステ。
その後の快進撃は、皆さんご存知の通り。


代名詞にもなった無音ダンスといえばこの曲。

この曲といえば、無音ダンス。





【(RE)PLAY】Cry&Fight、EXCITEと並ぶ、代表曲。

めちゃイケで岡村さんとコラボしたことで、また新しい層にもファンが広がった。





【EXCITE】「仮面ライダーエグゼイド」の主題歌。
初のオリコンウィークリーチャート1位獲得。
この頃から、親子でイベントやライブに参加する姿を多く目にするようになった。
レコード大賞優秀作品賞受賞。
初紅白歌合戦出場。





【U】これは先に自然さんが入っているとネタバレしてた。
Folderとしてデビュー20周年、そして30歳記念でフリーライブを敢行。
が、当日は台風が直撃。
沖縄ライブもそうだけど、大事な時は必ず雨を降らす男。三浦大知。





【今夜普通のことを〜】ドリカム提供のこの曲も入りそうだな。




【Be Myself】久々に自身出演のCMタイアップ。
2年連続レコ大受賞。
紅白も2年連続出場。




【Bllizard】仮面ライダーの次は、世界的漫画のドラゴンボールの映画版主題歌。
海外で放映されたこともあり、Youtubeのコメントにも海外からの声が急増。





【片隅】ドラマの主題歌。
この年唯一のリリースで、歌番組でも多く披露。
歌だけでも魅せられることをお茶の間に広めた。
この曲でもレコ大受賞。 





【I'm Here】特に、この4年ほどで一気に有名になり、環境も変わり、周りからの期待も大きくなった。
周囲が持つイメージとのギャップを感じたこともあるかもしれない。
自分は自分だ、自分でしかない。
そう振り切ったような心境が、歌詞に現れている気がする。




♬身体中に貼られていた誰かの
理想や期待には笑顔で
じゃあまた 剥がすだけ

Goodbye  Goodbye Goodbye
悪くないな
Hello Hello Hello
何もない自分をただ生きていけばいい





続いて、カップリング/アルバム


前作は、勢があって盛り上がる曲が多かったのに対し、今回は大人の色気が漂う曲が来るのではと思う。


『The Entertainer』なら、【Chocolate】

『FEVER』なら、【MAKE US DO】
とか。


この2曲は、ライブでの立ち位置が同じだと思う。
女性ダンサー使ってたし。
そういう意味だと、【Breathless】もそうか。





あと、『The Entertainer』の最後に入る、【All  Coverage On The "One"】は、和のテイストが含まれていて、その数年後に発表される球体につながる曲だと思う。



『球体』からは、【飛行船】、【硝子壜】
【世界】




あと外せないのは、
【Bring It Down】、【FEVER】、【Darkest Before Dawn】、【Forever&Always】、【Black Hole】




いやー答え合わせが楽しみ。
(完全なる自己満)


今日も読んでくださり、ありがとうございます。




3/10(火) DJ大自然さんによる [三浦大知 NON STOP DJ MIX vol.1 解説 生配信] ③

2020-03-15 21:29:51 | 日記
前回は、自然さんが今作の制作にあたって、流れを重視しているということを書きました。


なので、実際この曲とこの曲のつながりにはどんな工夫があるの?
といったことを書くべきなのですが、



その後のパートに隠された自然さんのこだわりに大変感激したので、
そちらを最初に紹介したいと思います。



知らないで聞くのと、知って聞くのじゃ大違い。
是非めでたくCD販売化になった際は、一緒にパッケージして欲しいくらい
楽曲と切り離せない話です。
(知らない方のために、このDJ MIX Vol.1はレンタルのみです)



前半は、ノリノリパートだと説明がありましたが、
後半は少し落ち着いた曲が続きます。



前半最後は、【Delete My Memories】というテンポは早めだけど切ない恋愛ソングで終わり、
ここから恋愛パートスタート。


【Half Of You】→【Possibility duet with 三浦大知】→【4am】
とすれ違う男女の関係の曲が続き、



【4am】の歌詞が、
僕の全て懸けて焦がれた季節は どこにつながっているの
ねぇ教えて
で終わり、


【Everlasting Love】で回想シーンに変わる。
大知くんの声も若返る。


こういった変化というか落差をつけることも大事と話していました。


【Your Love】→【Lullaby】→【別れのベル】
このあたりは心の拠り所となるパート。
前向きになれる癒しも必要、ということで入れたとのこと。


【Gotta Be You】
この曲は大好きだから、入ってただけで私はかなりテンション上がったのですが、
ここにも実は意図があるそうで。


前段の失恋パートや、別れのベルのような別れ(死別かな)を経験した後、
どうしようもなく立ち直れない時期もあるけれど、
新しい出会いなどによって、
こうなるためにあの別れがあったんだと、
ここで回収できるような意味が込められているそうです。


♬苦い思い出も あやまちも
笑える過去
Now I Know,
無駄なことなど
何一つなかったと、
Because I found you,



大知くん自身も、常に「気づきを与える音楽でありたい」と言っていて
私も聴きながら「そうだよね、頑張ろう」と思えることが多々あります。



そういう大知くんの志を、自然さんも十分理解して、
流れ重視であるだけでなく、
きちんとストーリーを持たせている点に
感服いたしました。


そういう意味でも、Vol.2についても
込められた意図を汲み取りながら聴きたいと思いました。


この解説企画、すごい。
自然さんから学んで、これから楽曲を聴くときに活かせそう。



【Dream On feat. 三浦大知】
※レンタル版のみ

実は、福原美穂ちゃんと大知くんをつないだのは、自然さんだったと!



【One Step Closer】→【After The Rain】
ここからまた場面展開し、ポジティブパートへ。
最終地点に向かってラストスパート。


聴く人に寄り添って励ます、大知くんらしい楽曲たちが続き、


ラスト【Keep It Goin' On】
ソロデビュー曲を最後に持ってくるのは、初めから決めていたそうです。


この曲のみフル尺で採用されていて、
聴きながら今までの大知くんの足跡を思い出して、
嚙みしめることができるようになっています。


タイトル通り、続けてきたからこそ今があるし、
途中の過程もどれも無駄ではなかったし、


時を経ることに、この曲がデビュー曲でよかったと感じます。
ファンにとっても大事な曲。



Vol.2は、この【Keep It Goin' On】から始まるのでは?
と私は予想しています。




今日も読んでくださり、ありがとうございます。























プレミアムインスタライブ⑥

2020-03-13 22:07:00 | 日記
3/12(木)名古屋公演1日目のつもりで行われたインスタライブ(通算5回目)



まずは、3月中の公演が中止になったことと、できれば延期としたいとの説明がありました。



そして、歌に入ろうとしたその時、
お馴染みのご当地名物を出すのを忘れていたことに気づいた大知くん。



本日のご当地名物
・名古屋金しゃちショコラ
・小倉バター(たぶんこれ↓)
・オカザえもんの貯金箱(楽天で1584円で売ってる)

 

ゆるキャラとの共演が定着してきて、
出てきたゆるキャラ自身もSNSで反応している模様。





さて本日の1曲目は、【Turn Off The Light】


leccaさんが大知くんをイメージして作ってくださった曲です。


ちょうど東日本大震災のあたりに制作していたそうです。


今日は、3.11の翌日ということで、そこにちなんだ選曲のようでした。




2曲目は、【別れのベル】


こちらは、STYさんによる曲で、【Turn Off The Light】のカップリング。


大事な人との別れを歌った曲で、切ないけど温かみのある曲です。


1番と2番の歌詞が微妙に違って、間違いやすいのです。


大知くんもひっかかっちゃいましたね。
1番で誇れるんだとかって歌いました。



1番
例えばその愛を誇れるとか?

2番
僕はその愛を誇れるんだ、とか





3曲目、【誰もがダンサー】 


これは予想外!
いや、いつも私の予想は当たらないけれど、別の日に歌ったりはしてる。


なぜ意外だったかというと、アルバム『HIT』の曲をライブで披露することはほとんどないから。(Darkest Before Dawn以外)


私の見解だと、聴きやすいアルバムを追求したので、サラッとした曲が多く(長さも短いし)、ライブ向きよりは、BGM向きなのかなと。


でも、この【誰もがダンサー】は思い入れがあるみたいでした。


改めて聴くと歌詞も、前の2曲のように、もがきながらも前に進もうという内容になっていました。


♬When we're dancing in the dark
抱え込んだ迷いや不安や涙全て 力に変えて




今日話していたのですが、
色々な作家の方に素敵な曲を提供してもらっていて、
歌うたびに、この曲も自分の曲なんだと幸せを噛みしめるそうです。



長い間一緒に仕事をしている人にも、常に敬意を忘れない大知くんを見習うと思う。でもなかなか出来ない。



これに対して、T-SKさんが
「大知くんとのレコーディングは楽しくなっちゃう(みたいなニュアンスだったかな)」と反応していました。



その人間性で、トラックメイカーの方だけではなく、バンドやダンサーにも愛され、またその確かな実力で惹きつけてやまない大知くん。
 


関係者からみた大知くんについては、ぜひアーティストブック『SHOW TIME』で読んでください。




気づけば、今日(13日)のインスタライブも終わってしまい、だんだん追いつかなくなってきた。



明日は、再びミュージックフェアが放映!



今日も読んでくださりありがとうございます。
(コメントも歓迎です)