Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

番外編~海外でも三浦大知~

2015-06-13 23:25:45 | 日記
今日はちょっと番外編。




実はファンクラブイベント1週間前、有給をとって海外旅行へ行って参りました。

大知くんは、ちょうど大阪イベントの真っ只中。





木曜日の深夜便で、マレーシアへ2泊3日の弾丸ツアー。






何故マレーシアかというと、私と妹の思い入れのある場所なのです。

今回は母も連れて女3人旅。



首都のクアラルンプールに滞在し、食べて→買い物して→食べてと、ほとんど観光もせず。

























残っているのは、食べ物の写真ばかり…





これは、コラーゲンたっぷりという通称亀ゼリー。
ちなみに正露丸のような味。
ガムシロップをつけて食べます。








唯一のイベントだったのは、妹が現地の友人と4年振りの再会、について行ったこと。


その友人がダンス講師をしている(国際大会にも出るんだとか)と聞き、黙っていられない私。


教えているのは社交ダンスの方だけど、日本のダンサーを知っているらしく、何人か名前を挙げていました。
ひとりでできるもんとか。



私は、日本から大知くんのCD(Unlock)をお土産として、厳重にパッキンして持参しました。





その友人(ケルビン)に、ベスト アーティスト イン ジャパンと大知くんを紹介。

妹もすかさず、ジャパニーズ マイケル ジャクソンと補足。



これは、分かり易かったらしく、ケルビンはその後も、ジャパニーズ マイケル ジャクソン!と言ってました。



やるじゃないか、妹よ。

普段は、録画した番組を見るためにテレビを切り替えると、「また大知が映る!」と文句を言うくせに笑。
(私が大知くんのDVDを観た後、HDDに切り替えないからね)




ご飯を食べた後、ケルビンの働くダンススタジオへ。

夜も遅かったので、超広々としたスタジオを3人占めして、踊りました。
Righ Now☆
♪熱いフロアの真ん中で~




ケルビンが後から、Facebookにお土産の写真をアップしてくれました。

日本代表ユニフォーム(本田)、柿の種に並んで、三浦大知のUnlockもちょこっと載りました。



メッセージで、YouTubeのRigh Nowリハーサルのリンクを貼り付けたら、見てくれました。



Daichi Miura is superb! His dancing skill is awesome!!! Ichiban

とお褒めの言葉をいただきました。




ケルビンお付き合いありがとう!
See you again!






今日も読んでくださりありがとうございます。



そっと 永遠に~大知くんありがとう~10周年記念ファンクラブイベント2015完結編

2015-06-06 19:18:30 | 日記
事前に募集されたリクエストのランキング発表から今日は始まります。








MC③
いよいよリクエストの結果発表の時間がきました。
シングル、カップリング/アルバムそれぞれのTOP5を紹介します。





投票した人~?初めて投票のこと知った人~?気づいたら締切が昨日だった人~?と会場に問いかけ、


僕も歌詞の締切が昨日だったってことあります。
投票していない人は、今自分の中のランキングを決めてくださいね。
と、投票していない人も気遣っていました。





この歌詞の件で大知くんちょっとしくじっちゃって、
明日締切だったー!」
って、昨日の所を明日と言ってしまい、訳が分からない状態になって、
「ここは(DVDに)入れないでね」
と念押ししてました。

いや、きっと入るだろうね。




そうそう、今日は収録が入ってます~と大知くんが言ってました。
またファンクラブ限定で販売されるだろうから、今度は逃さないようにしないと。
私もうっかりは他人事ではない。。





そんなこんなで、進行しようという大知くんの意気込みとは裏腹に、話はどんどん脱線していき、やっと結果発表へ。





会場によってばらけるのかと思ったら、ほとんど同じ曲が並び予想が外れました。とのこと。



シングルを4位まで一気に映します。
どん!

5位 Turn Off The Light
4位 Lullarby
3位 Inside Your Head
2位 The Answer



ここで、1位はなんだろうと考えました。ライナウもふれあうだけでも入ってないし…
でも、今みんなが一番見たい曲はきっとこれだろう。





第1位はこちら!
この、こちら!の言い方を大知くんは極めたらしく、自画自賛してました。

ちょっと声のトーンを上げて、
「こちらっ!」


ここもDVDでもう一度見たいですね。









1位 Unlock


ダントツだったそうです。
私も投票しました。



毎回その時のベストを尽くしているので、最新曲が選ばれるのは嬉しい!とコメントしていました。






そして大荒れが予想された、カップリング/アルバムランキングは、パフォーマンスしながら発表します。






第5位 Stay With Me


第4位 Knock Knock Knock


この2曲は惜しくもリクエスト対象から外れたけど、聴きたかったから嬉しい♪




そして、
第3位 Half of You

これも私のリクエスト曲!



第5位~3位は、女子が大知くんに歌ってもらいたい曲という感じ。



Stay With Meは、I love you more than imagine.の歌詞が素敵ね。

Knock Knock Knockは、Lullarbyのような癒し曲で、歌詞もうっとり。


Half of Youは、大知くん作の歌詞だけど世界観が新鮮。こんな風に言われたら(しかも大知くんみたいな好青年に)平常心ではいられません。





続いて
第2位 Twinkle Shiny Star

なんと、GO FOR ITからカップリング2曲がランクイン。




栄えある第1位は、
Drama

これは、大知くんが作詞、作曲、振付全てに携わった曲で、本人も嬉しそうでした。




第2位、1位は、三浦大知の本領発揮のダンスナンバーですね。
私も、三浦大知を紹介する時に見せたいMVトップ2です。
今度このブログでも見所を語りたいです。






さて、楽しいライブも終盤を迎えました。

が、大知くんが「次からラストパートです」(だったかな、記憶が薄れかけてきました、急がないと!)
と言った時のお客さんの反応。



えーでもなく、わーでもなく、キョトンとしちゃって。
きっと畳み掛けるようにスペシャルメドレーが展開されて、呆然としてしまったのかも。



大知くん、「あれさっきまで一緒に盛り上がっていたのに、急に一人になりました。別に、えーって言ってほしいわけじゃないんですけど」と、ちょっと寂しそう。



大知くん、ごめんねー。
夢の時間は終わってほしくないんだけど、充分過ぎるくらい幸せ貰っちゃってて、若干戸惑い気味だったのよ。







最終章はこの曲から

Anchor

最後の振り(ニコ生で錨を表している、ということになった例の部分)を予習して覚えていったけど、今日はやらなかった。残念。




IT'S THE RIGHT TIME

この辺りから、夢なんだか現実なんだか不思議な感覚に陥っていました。
気づいたらこの曲は終わっていて、




ふれあうだけで ~Always with you~

ここが今日の感動のピークでした。

スライドで今までの思い出写真が流れつつ、歌詞が字幕で出て(字体なんかも雰囲気だしてるんだわ)、みんなで合唱するという。
まるで卒業式のような、一つの区切りのような感じがしました。


大知くん、10年間歩んできたんだなと思うとジーンとしてきました。
普段自分のことでは、そんな風になることはないんですが。
卒業式もさっぱりしてるタイプだし。




何度か「そっと 永遠に」という歌詞が出てきますが、この時ほど強く願ったことはないです。

大知くんが少しでも長く歌い続けてくれたらいいな。
ずっと応援できたらいいな。
と素直に思いました。

なので、今回のイベントレポのタイトルになっています。






そして、ラストはこの曲。

Unlock

シッキンバージョンを生で見られました。
4人のソロパートが凄く好きなんです。
特にカズキングスのチャンチャチャ
で止まる所最高!







本編終了で、アンコールは何を歌うのか…まだ聴けていない曲、あれとかあれもあるよ。





「ここまでは10年間を振り返ってきたので、ここからはこれからの三浦大知を見せようと思います」



そして始まる新曲♪music



この上なくポジティブなこの曲に、坂本九の「上を向いて歩こう」を見ましたよ、私は。

大知くんなら、きっとみんなに愛される(もっと多くの人に)エンターテイナーになれる。


大知くんの音楽への愛に溢れたこの曲を、私達ファンも大事に歌い継いでいきたい。






大知くん、ダンサー、DJがステージ中央に集まり、手をつないでお辞儀。

起き上がると、いつまでも鳴り止まない拍手。

挙げた手がなかなか下ろせない出演者たち。

NOPPOさんが辛そうな顔になってきたよ。





一瞬静寂が訪れると、大知くんがマイクを通さずに、
「有難うございましたっ!」
と叫びました。


その誠実な挨拶にまた感激しました。




あー大知くん、また会いにくるよ(T ^ T)




いつもサポートしているダンサーのPURIさんは演出を担当、SHOTAさんはさらに大きく包み込む責任者を担当されていたと、大知くんから紹介がありました。

お二人をステージで見られないのは残念ですが、大事な10周年ライブを一緒に作っていること、また10年間で積み上げた信頼関係で、さらに責任のあるポジションを担っていることに、こちらも感慨深くなったり。
(そこまで考えなくてもいいと思うけど)









今回のスペシャルなライブには大大大満足です。

いつも聴いているだけの曲も、パフォーマンスはこんなことになっているんだと。

バンド不在なので、CDを再現した感じ。

少しずつ沢山の曲を歌ってくれて、極端に言うと、一緒にカラオケに行って、「大知これ歌ってよ~」と私の言った曲を目の前で披露してくれているような贅沢さ。




ジアンサをフルで聴けたし、Lullarbyは椅子付きだったし、ノーリミットはラップまで披露してくれたし。



おまけにですね、パラシューターも歌ってくれたんですよ。ちょこっとね。
(私半分冗談で歌ってくれるかもね、なんて書いたけど)


話は一番始めのMCに遡り…
「何故、オープニングの曲でI'm backと言っているのかと言うと、僕むかしFolderっていうグループでデビューしまして…」
と最近ファンになった人に説明するという流れで、
♪愛されながら 愛したい~
(もっとキー高いですけど)
と歌ってくれました。大サービス☆







今回のパフォーマンスを見て、改めて三浦大知がシンガーでもなく、ダンサーでもなく、エンターテイナーだなと思いました。
しかも、An Entertainer(多くのうちの一人)ではなく、The Entertainer(唯一無二の)なのです。



予想を遥かに超えてくるし、新鮮な驚きと感動を毎回届けてくれます。
今回のライブも五感をフルに使って、良いインスピレーションをもらいました。
やっぱり、大知くんのライブは生活に欠かせない。








一つ言いたいとすれば、
ワナギブとマイデイまだ聴けてないですけど~。
目的の半分は、振りの完成形を見るつもりだったので。
リクエストもあったし、きっとやむなく削ったんでしょう。
次回まで楽しみはとっておきます。








終演後は、大知仲間と語り合って楽しいひとときを過ごし、私のファンクラブイベント参戦は幕を閉じました。











ところがこの夜、アドレナリンが出っぱなしだったのか、ちょっとしか眠れず。

12時に就寝して3時半に起きちゃって、そこから眠れなくなり、起き上がってまた昨日買ったパンフレットを読む。



このパンフレットも目が覚めるような内容なんですよ。



今回のイベントの構想の話かなと軽めな感じで読み始めたら、がっつり10年を振り返っていて、心の準備が出来ておらず面食らう。



印象に残っているライブの話や、大変だった時期の話、今の夢。
プレミアムな内容ですよ。



最近の息抜きはゲームじゃなくて、専ら写真なんだって。
カメラ持って、外に出るのが気分転換になるよう。







そして、今回はライブ中にグッズ宣伝コーナーがなかったので、私からもう一つ紹介。





★ウォーターボトル


毎日職場に持って行っています。
説明書に「ペットボトル感覚で使える水筒」と記載されているとおり、軽量で助かっています。
意外にも、温かい飲み物も入れられるんだって。






ライブがこの間の日曜日で、気づいたらもう次土曜日。
大知熱が全然下がりません!
毎日ブログに書こうと、記憶を呼び起こしているしね。









ということで、日曜日もちょうど時間が空いているし、当初予定していなかった、豊洲参戦を決めました!
なんとこのイベントニコ生中継もあるらしい。





その時の感想はまたどこかで。

最後まで読んでくださり、有難うございましたっ!
<完>











そっと 永遠に~大知くんありがとう~10周年記念ファンクラブイベント2015続編

2015-06-03 21:18:53 | 日記
今日は第二章からですね。
早速参りましょう。







自身で振付を始めたこの曲から。


第二章 Who's The Man

Inside Your Head

Your Love





突如ステージ袖からボードが運ばれてきて、DJブースと一体になり、壁が作られる。






おっと、これは!

私のリクエスト2曲目
Delete My Memories


背後のLEDに映る4人の自分と共演。

一人5役で14時間踊り続けたという伝説のMV、そして以前のライブ(Encore of Our Love)の演出の再現。


勿論、最後のソロダンスパートもしっかり見てきましたが、解説できるほど覚えていません。
Blu-layが来たら、要検証です。



Flag(ここじゃなくて第一章の方だったみたい)






そしてついに、永遠のナンバーワンThe Answerを、初めて生で聴けました。


今回のライブは、曲数が多い分ワンコーラスで終わる曲が多い中、The Answerはフルで歌ってくれました。
そう、この曲は最後まで歌ってストーリーが完成するんです。
(解説は、別途The Answerの記事を参照)



2番でちょっとしたハプニング。
♪失ったの部分で一瞬詰まってしまい、歌えませんでした。
大知くんといえば、毎度かなりの完成度なので珍しいなと思いました。
(スタンドマイクを使い、いつもより力が込もっていたしな)

この感情にフィルターをかけないver.の
(いつもはクールだからね)The Answerも素敵でした。思い出に残りました。




MC②
まずは、初振付をしたInside Your Headについて。

今の自分の評価としても、まぁまぁじゃないかと。
ただ一つ、その頃は振りを作りたいとの思いが先行して、前のめりな振付になっている。
今はもっと歌に寄り添う振付を考えるけど。


冒頭のここからして、前のめっていると。



♪なぜ上手く淀みなく~



この手が「なぜ?」という感じ、らしい笑





さらに、こんな裏話まで。

Delete My Memoriesは久しぶりに踊るから、自分でも振りを覚えていなかった。
そんな時、当時Youtubeに振付解説の動画をアップしていたことを思い出し、それで振り起こしした。
あの時やっておいてよかったな。
今の時代、有難いことに反転動画もあって助かった。




そうこうしているうちに、次の曲の準備が始まり、

次へ行けということですね。
すみません、心を許し過ぎて余計な話ばかりしてしまいました。



第三章 D.M.


椅子がセットされたということは、次はこの曲。




Lullarby



待望の椅子バージョンですよ。
ブログに書いて本当によかった。
本人じゃなくても、スタッフさんが見てくれるかもしれないもんね(あくまでポジティブ)





暫し子守唄で夢見心地になり、





Turn Off The Light
この曲の振りも大好きなので、見れてよかったなぁ。




大知くん、一旦退場。
ダンサー紹介コーナー。


s**tkingzの4人が、一人ずつLEDに映るもう一人の自分と競演。
s**tkingzらしく、スタイリッシュで個性が光るパフォーマンスでした。
先程のボードと一緒に、4人は退場していきました。



衣装チェンジした大知くんが再び登場。
最初はジャケット着てたかな、柄Tの中に重ね着して裾から黒い生地が見えてヒラヒラしてた。



第四章 The Entertainer

Two Hearts
最後までアカペラで歌い、会場は息を飲んで見つめていました。


そこからの、Voice。
今回一番ハッとした流れで、大知くんの演出に毎度楽しませてもらっています。


一生懸命歌う大知くんを、バックのスクリーンに映るもう一人の大知くんが(アップ)大きく包み込むように歌うんです。
歌詞の君って、もしかしたらもう一人の自分なのかな、そんな事を考えながら聴いていました。




Right Now
ライブの定番、すっかり三浦大知の代名詞となったらこの曲は、リミックスバージョンでした。
あわせて振りも少しアップデートされてました。



Go For It



次は、いよいよリクエスト結果の発表です。


今日も読んでくださり、ありがとうございます。






そっと 永遠に~大知くんありがとう~10周年記念ファンクラブイベント2015

2015-06-01 23:26:46 | 日記
昨日のライブをできるだけ詳細にレポートするため、これから参加される方はご注意ください。


*******
5月最終日。
前日ブログ納期のため(自分で設定してるけど)少し夜更かししてしまい、ゆっくり目に起床。
起きてびっくり。
前日の予報がひっくり返り、見事な五月晴れ、いや大知晴れ。




15時過ぎに会場に着いたら、暑い中グッズ売場にお客さんの列ができていました。

狙っていた10周年記念タオル(全シングル&アルバムジャケット写真をプリントした特大サイズ)は売切れ。
だから、早く行けばよかったのに。
じゃあ、20周年の時に買おうと気持ちを切り替え、Tシャツ、パンフレット、ボトルを購入。



大知くんのサイン入りTシャツ。ブルーもいいね。




16時半少し過ぎたところで待ちに待った開演。



オープニングは、I’m Back ~the theme of D-ROCK with U~と共に、10年の歴史をプレイバック。




大知くん登場、そして1曲目はデビュー曲、Keep It Goin' On。



ここで本日のお衣装ですが、モノトーングラデのセットアップでシックに決めています。
そして、白いシューズ👟が珍しくて印象的でした。


気になる?私のポジションですが、前から9列目、左右でいうと大知くんの髪が短い方!(ファンの人なら分かる!?)

距離感はというと、大知くんが舞ってジャケットが翻った時に、中の裏地になんか柄が入っているなと分かるくらい。
恐らく、青と白と赤あたりの柄だった。




ダンサーはフルシッキン☆豪華。




その後、Free Style~Southern Crossと繋いで、来ましたよ。
私のリクエスト1曲目。

No Limit


タオルを持ち出して、お決まりのサビで回して、そのまま客席へパス。
キャッチされた方おめでとうございます。


問題はこの後です。
メロディーを歌って、気づいたらそのままラップパート歌っているやん。

あまりにさりげなくて(大体的にはやりたくなかったんだろう、なんせKrevaさんお墨付きのラップ下手らしいから)5秒くらいして、w|;゜ロ゜|w ヌォオオオオ!!となりましたよ。
10周年だから特別に披露しようと練習したんだろうな…
でも、You全然下手じゃなかったよ。


それから、ソロダンスもめちゃくちゃめちゃくちゃかっこ良くて、さらにマイクを宙に上げて回してキャッチとか(ダンスの流れでやるから倍かっこいい)、立て続けに見せ場を持ってきて、こっちはまだ心の準備ができてないよ~。


ここまでで第一章が終了。



MCタイム①
まずは、なぜ10周年をファンクラブイベントでスタートさせたかを説明しておきたいと。
自分から10周年と言うのもなんだかなぁ、そして振り返るのも卒業アルバム見るみたいで恥ずかしい。

こんな髪型してたんだとか、(これとかかしら)



このTシャツはどんなメッセージで着てたんだろうとか、(これ今度探してみます)


でも、10周年やってこれたのは、応援してくれる皆さんのおかげなので感謝の気持ちを伝えたい。
皆さんとだったら一緒に振り返りたい。

とのことだそうです。



今日はとことん振り返ってやろうと思います。
シングルは全19曲やります(ヤッター)。



本当は全編書こうと思ったのですが、かなり長くなりそうなので今日はこの辺で。



読んでくださり、ありがとうございました。