Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

再コラボも近い⁉︎

2016-05-31 17:44:37 | 日記
昨日、日本デビュー15周年を迎えたBoAちゃんが、ニコファーレで記念イベントを開催



途中、関係者からの祝福メッセージが紹介され、その中になんと大知くんが!

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160531-84695631-dwango



2013年、大知くんの初アーティストブック『SHOW TIME』を発刊した際は、コメントをくれたBoAちゃん



2010年のコラボ以来、交流があると思うと嬉しいです



コラボ曲を知らない方、すぐ見るべし
BoA/Possibility duet with 三浦大知




2014年、8thアルバム「WHO'S BACK?」を発売し、4年半ぶりのツアーを敢行してから、日本での活動も再び活発化




15周年で、勢いは加速すること間違いないし、
さらに、曲も溜まってきたところでアルバムリリースもあるはず



そのアルバムの中で、ぜひまた大知くんとコラボしてもらいたいです





歌って踊れる同世代ツーショット




今日も読んでくださりありがとうございます



三浦大知なりのアコースティックライブ in大阪

2016-05-28 15:28:03 | 日記
ファンクラブイベントin大阪、行ってきました



初めてのZepp Namba




心斎橋駅の近くのホテルから、歩いて20分ほどでした



ここは確か大知くんがインタビュー用に撮影した場所だ



関西ぴあ The Entertainerインタビュー
http://kansai.pia.co.jp/interview/music/2013-11/miuradaichi-theentertainer.html



立ち見は疲れるけど、やっぱり近い!
この前のアンフィシアターも見やすかったけど、今日は後ろの方でも大知くんの存在をしっかり感じられる距離にいる



5公演目となる本公演は、大知くんもリラックスした感じでした



MCも大阪向けに考えたのか、パッドの説明の件でで、天竺鼠が飛び出しました
今回この機材を起用にあたって、彼らの漫才からインスピレーションを受けたそう
機材は恐らくこちら↓
http://ted-di28.hatenablog.com/entry/2016/01/04/001223



さすがジエンタテイナーは、色んなところにアンテナを張って想像を膨らませてらっしゃる




しかし、このパッドはボタンが64個もボタンがあるらしいけど、どのボタンがどの音なのか、分からなくならないのだろうか




今回は「チェロの音も出せます」って言ってたけど、実際使ったのかな
MCのネタ用かな





今日のFEVERといえば

小さいおじさんの「んっ」ていう声が、はっきり聞こえました
むしろ気になり過ぎた笑


CDでも入ってるよと周りから言われても聞こえたことがなかったけど、このことだったんだ!


今回のツアー用に、自然さんがアレンジしてて、「フィーバ、フィーバ、フィフィフィーバ」というスクラッチが入ってました


これいい、着ボイスにならないかしら





今回お気に入りの、DMMのピアノ弾き語りは、ためが良い塩梅になって、さらに世界観に浸れる仕上がりになってた


Who's The Manのパフォーマンスは、マイケルが彷彿されて、やはりMJの後継者はDMだ!と確信しました




ちなみに今日のカバーは、AIのSTORY
今回のカバーは見事なまでに王道のラブバラードが続きます
しかも全て邦楽



ここまでくると、次の名古屋はなんだろう

HYの366日、福山雅治の桜坂、GRAVITYツアーでも披露した尾崎豊のOH MY LITTLE GIRL、槇原敬之のどんなときも…




STORYは原曲のイメージはそのまま、フェイクは大知くんらしさが垣間見えました





最後のパートは、アコースティックならではの温かいナンバーを数曲披露してフィニッシュ



今日も節々までコントロールの効いた歌声にうっとりして大満足に終えました




「自分はエンターテイナーとして、皆さんに面白いことをやってるな」と思われるように頑張りたいと話した大知くん



チャップリンに扮したのもその一環のようで、
「なかなか白塗りが似合ってるな、と自分で思いました、ははは」と先日のとっとテレビへの出演にも触れてました







~番外編~
金曜の夕方に大阪に着いて夜はライブ、次の日の昼には大阪を出るという1日も満たないスケジュールで、唯一の観光


大知くんが大阪に来ると食べるという、中村屋のコロッケを求めて南森町へ



コロッケとメンチカツしか売っていない、本当のコロッケ屋さんだった
お肉屋さんのコロッケではないんだ



外がサクサクで、甘めの味付けでした
軽めだから2~3個いけそう





今日も読んでくださりありがとうございました


Wherever you are

2016-05-24 20:22:02 | 日記
先週末の福岡でのファンクラブイベントで、大知くんがONE OK ROCKの”Wherever you are”を歌ったらしい



※今回のファンクラブイベントでは、事前にカバーしてほしい曲のリクエストを募り、その会場で一番人気があった曲を大知くんが披露する





Missing(久保田利伸/東京公演1)、糸(中島みゆき/東京公演2)、First Love(宇多田ヒカル/東京公演3)と、錚々たる名曲たちに並ぶWherever you areという曲は一体⁉︎




勉強不足でしたので調べました




・2010年6月9日に発売のアルバム『Nicheシンドローム』に収録
・シングル曲と並んでファンから人気が高い
・ドコモのCMに起用
・結婚式の新定番(新郎に人気あり)



NTT docomo「iPhone・iPad」感情のすべて/家族篇



↓以前の記事「結婚式で使いたい曲」でも紹介した結婚式の音響のプロの方のブログ
結婚式のエンドロールに使うと最高な「Wherever you are/ONE OK ROCK」




ロックバンドだけど、ボーカルの声がソフトで意外だった
それにしても海外のベテランバンドみたいな風格あり

いい曲だな...続けてアコースティックの別バージョンも聴いてしまった





大知くんが歌っている姿を想像するしてみる
きっと違った表現になっていそう

本家はわりとストレートに気持ちをぶつける感じだけど、大知くんはあまりこういう歌い方はしない気がする

同じように愛を誓うバラード系だと、Listen To My Heartbeatがあるけど、どっちかというと内向きに孤独な感じで歌っているように思う


曲調もあると思うけど、ファイアーみたいなダンスナンバーと違ってラブバラードでは気持ちを爆発させないタイプなのかな


そういえば、ふれあうだけでのインタビューで、あまり重たくならないように、広く包み込むようなイメージで歌ったと言っていた


相手を尊重するのとちょっと照れ屋な性格なのかな



考えるほど聴きたくなってくる
毎度違う曲を披露するなんてずるい
今週の大阪では何を歌ってくれるんだろう




最後に、大知くんのカバーアルバムを紹介
「Covers EP」(配信限定)
http://www.musicman-net.com/artist/34270.html




今日も読んでくださり、ありがとうございます

大知とちゃんぽん

2016-05-16 15:21:57 | 日記
ちょうど有楽町に行く用事があったので、お昼は大知くんが以前行っていたちゃんぽんを食べることにした




あれは、2014年の年末、ニコ生のクリスマスパーティーにて



大知くんが自腹でクリスマスプレゼントを用意してくれるという企画(大知くんが提案したわけではないが)




ちゃんと自分でプレゼントを選んだということを証明するために、買い物中の写真も用意され





プレゼントを選ぶ前に、まずは腹ごしらえ





席は空いているはずなのに、なぜか相席に





相席になったマダムに、ちゃんぽんについていたから揚げをもらったそう





ティーブレイクをはさみ





大知くんが訪れたのは無印良品






大知くんもツアーの時に持参しているという、アロマディヒューザーをプレゼント
大知くんが愛用している香りのオイル付き







あれから1年半、やっと行くことができた



午後13時過ぎー
他に空いているテーブル席はあるのに、やっぱり相席かカウンターに通されてしまう
(大知くんのタレこみどおりだ)



ついていたから揚げは妹に貰い、




実はビーフンの方が美味しかったな






今日もお付き合い頂き、ありがとうございます




Mステ振り返り&勝手に解説

2016-05-10 23:43:06 | 日記
生で見られなかった人のために、解説付きでお届け。
動画もアップされているけど、あえて静止画で紹介。


2016年5月6日午後8:00、ミュージックステーションスタート


今年で30周年、ゴールデンタイムから音楽番組が消えつつある中、不動の地位を築いてきた番組です。






ついに、このナレーションを聞く日が来た!
「Daichi Miura」





いつものように丁寧にお辞儀






オープニングでは、3組しか話を振られなかったので、大知くんラッキー☆


イヤモニしてるけど、もしかして1曲目⁉︎





デビュー11年、ここに来て初登場の真意は?に触れられることはなかったけど…





大知くんがとりあえず嬉しいなら、私も嬉しい





「西川さんの衣装のインパクトには敵わないですけど」






そりゃそうだ、今週の目玉はなんといっても、T.M.Revolutionが15年前の当時の衣装で『HOT LIMIT』を披露する、だった
T.M.R.が“代名詞”「HOT LIMIT」披露

まだCDTVがお昼にやっていた時代だし、私もこの衣装の記憶ははっきりある




これが見れて、私も嬉しかった



さて、前評判は西川くんに持っていかれたけど、大知くんはどんなパフォーマンスをするのだろう









他のアーティストのトーク中も、カメラに映る位置におります





RADIO FISHの『PERFECT HUMAN』でも抜いてもらえた大知くん、楽しんでいます
Say天才!(天才!)
まさに天災!(天災!)






aikoの番で、VTRにさかいゆうが出てきたから、もしかしたら大知くんの時には、マツコのコメントが出るのでは?と思ったり
(ちなみにさかいゆうもKREVAファミリーで、大知くんと共演経験もある)





番組も後半に入り、もしかしてトリ?を意識し始めたところでタモさんの隣へ










紹介VTRスタート





わすが9歳でFolderのメインボーカルとしてデビュー
♬パラシューター(1997年)



メンバーの中には、女優の満島ひかりがいた
(紹介されなかったけど、AKINAもいるよ)





変声期を経て17歳でソロデビュー
♬Keep It Goin' On(2005年)


この曲のように、大知くんは己を信じて歌い続けて来たんだな、そして今日という日を迎えたんだな




♬GO FOR IT(2013年)
120%の余裕を目標に掲げる大知くん
このあたりから、肩の力が良い意味で抜けてきた感がある




この曲をリリースした2013年は、前年の日本武道館に次ぎ、彼のキャリアの布石となる横浜アリーナ公演を成功させた年





あれから3年…

新たに歴史の1ページを飾るであろうステージに今立とうとしている






驚異の30秒から始まる圧巻のパフォーマンス
(この時は何のことを言っているのか分からず)

♬Testify(2015年)
ここでこの曲を持ってきた番組スタッフセンス良い









今日の為に新しい試みのパフォーマンスを披露するとさ、何てこったい





KREVA兄さんと宇多丸兄さんの有難い評価も紹介され、






カメラが再びスタジオに戻る





タモさん「あんだけ踊ってよく歌えるよね」
大知くん「それしかやってこなかったので、それしかできないんです」
タモさんのナイスパスにより、大知くんの謙虚な姿勢が垣間見えた










もう少しトークを見たかったけど、ここで大知くんはスタンバイ
最後から2番目なのね




CMを挟みー





午後8:xx
IT'S A SHOW TIME‼︎






アカペラで1番のサビ熱唱(もちろん踊りながら)
冒頭から100%のエネルギーで飛ばす大知くん






ファンから見ても、改めて大知くんの声量に圧倒される


リズムが狂うとダンサーにも影響があるから、相当のプレッシャーよ




アカペラからスムーズに本編Aメロに突入





またまたCメロの肩だけの振りの部分はカット
ここはオススメなので、ぜひMVを見て欲しい





ここからはもう余計な説明はしない























観てる側が息つく間もなくパフォーマンス終了





アカペラも披露したことで
三浦大知は歌が上手い
三浦大知はダンスも上手い
三浦大知は同時にやってもクオリティが高い
の三浦大知3大要素が証明されました
(+性格もよいも外せない)




今回のパフォーマンスにアカペラをねじ込んだ、広報部かもしくはジョジョ立ちマネージャーか、
超ファインプレイ、120点



今後出ることがないとしても、初登場のこの1回は強烈な印象を残したに違いない!





冷静になって振り返ると、まだまだ私の知らない可能性を彼は持っている


初挑戦のパフォーマンスを初登場のテレビで、しかも生放送でやった大知くんの意気込みにも拍手





ファンになって2年半だけど、行列のできる法律相談所で初めて彼のパフォーマンスを見たときに似た衝撃を受けた





彼はただ者じゃない





では改めて見てみよう
三浦大知 Mステ Cry&Fight








今日も読んでくださりありがとうございます