兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-01-05 22:38:48 | 日記

朝6時10分に家を出る。JR福知山線の下を潜って坂道、信号、昨日はここを渡るだけで帰って来た。今日はアステの北側まで回り、外階段で休憩、さらに豪邸の階段で休息、帰って来た。 昼食は娘と孫三人にわれわれ夫婦の計6人、「かぐらざか多田本店」である。歌集を読む。歩数は5,164歩だった。