兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-01-03 22:34:54 | 日記

家から近い方の坂道を潜る。但し、今日は左折しないで復路も坂道を潜る。途中、豪邸の門扉の階段に腰掛けて休養する。なんとか家路についた。妻に話したらお婆ちゃんもあそこでよく休憩していたという。午前は箱根駅伝を見る。午後はXに一件挙げる。歌集を読む。