兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-01-19 22:43:32 | 日記

終日、池波正太郎『まんぞく まんぞく』(新潮文庫)を読む。小さな文字は辛い。ラソラまで歩く。帰りの坂を登り切ったところで、また転ぶ。今日は何処で転んでも不思議はなかった。絶不調であった。通算6回、内2回転倒、歩数は6,453歩だった。