兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-01-11 22:22:39 | 日記

円の会の作品、眺めているうちに時間が過ぎていく。午後、散歩。駅下を過ぎてダイコクまで歩く。新記録である。階段で休憩。次にエスカレーターで二階に上がり、駅を出たところにある祖谷の銘菓を買う。パルティ等で休憩しながらJRの下の坂を上りついたところ、何の拍子か(下を振り向いたからか)後に倒れた。体を庇って付いた右腕の手首が痛い(骨折か)。同じ年代と思われる男性が立ち上がった私の背中を支えてくれていた。どっちに帰るの?あっちですので、すみません、どうもありがとうございました。世の中、捨てたものでない。しかし自信をなくす事件であった。