兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-01-09 22:34:47 | 日記

円の会の作品を少し読む。午後、アステまで歩く。阪急百貨店の地下で御座候を買って帰る。歩数は5,689歩、歩幅が狭いせいだろう。ともあれ駅の南側は何とかなる。残るは駅の北側てあるが、まあ焦らずに行こう。