兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

謹賀新年

2024-01-01 22:32:08 | 日記

昨日と同じ道を歩く。やはり信号までの上りがきつい。その疲れが後半に出てヨロヨロ、危険と隣り合わせであった。8時、妻と息子の三人で謹賀新年。娘の家族が9時半頃やってくる。夕方まで滞在。短歌人三月号の作品を揃える。