兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-02-03 23:06:48 | 日記

午後に法事の詳しい案内状を投函するつもりだったが、なかなか計画どおりには進まない。そうこうしてるうちに水泳の終わり、妻のレッスンの終わったユッチャンやタックンが私のパソコンを触りにくる。結局、妻が二人を車で送ってから、さらに私の就寝時刻を過ぎた22時だった。



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