兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-01-02 22:25:18 | 日記

今朝は反対側の坂を潜ることにした。坂道を上った先にポストがある。短歌人三月号の作品を送付するのである。但し、こちらの方が坂がきつい。昨日と違ってその坂を戻って来なければならない。いざとなれば這ってでも上ればよい。郵便をポストに投函したあと花壇の淵に腰掛けて一休み、まだ暗い。無事に上りきることができた。朝食後、洗濯物を干す。午後、2,000歩前後で歩数としては物足りない。南のコースを一周してくる。洗濯物を取り入れる。歩数は5,898歩だった。歌集を読む。



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