『一本亭追福狂歌集』の翻刻に励む。黒丸をつぶす作業である。一字にこだわれは一字も進まない。どこからでも一字二字は潰す、気持ちの問題である。歩数は1,695歩だった。洗濯物を干すのに二階のベランダへ上り2回下り2回、加えて三階の書斎と上下に歩くばかりでけある。
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