兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

だんだんと差し迫ってきた

2024-08-07 21:00:54 | 日記

気になっいた医者通いをすませたせいか、ナマケモノ、しかし『一本亭追福狂歌集』の翻刻に精を出す。ただ当初の計画を思うと遅れがちである。8月には翻刻を完了させなければ鳴らないのだが‥。歩数は1,204歩だった



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