兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

散髪に行く

2024-06-28 21:12:40 | 日記

「短歌人」9月号の作品を印刷する。あとは『狂歌東乃春』の翻刻である。午後、雨が止んでいたので散髪に行く。夜、娘と孫三人来る。歩数は3,176歩だった。