兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

散髪

2024-06-01 21:52:10 | 日記

『狂歌東乃春』の翻刻に励む。一日に数語であっても、進まなければ終わりは来ない。午後、散髪に行く。歩数は3,521歩だった。