兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

駅まで歩く

2024-06-15 21:19:24 | 日記

『狂歌東乃春』の翻刻に励む。水泳が終わった男の孫二人と娘は帰った。洗濯物を干す。16時、ユッチャンが帰るというので駅まで送っていく。歩数は3,739歩であった。