兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-05-25 21:34:05 | 日記

『狂歌東乃春』の〇で保留していた語を詰めていく。難所である。水泳で昨日から泊まっていた娘と孫三人、妻が車で送っていく。歩数は2,050歩だった。