兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

65歳、翻刻と格闘していた

2024-05-09 21:27:38 | 日記

teacupの兔月庵日記を読む。2016年’(平成28年)、年齢にして65歳、翻刻と格闘している様が伝わってくる。『狂歌東乃春』『一本亭追福狂歌集』だけでない。周辺資料にも挑戦している。一太郎ほかに入力したとあるが痕跡がない。この頃、パソコンを壊してしまったことも記録されている。Sさんに来てもらったとある。いろいろあったのだ。そして知りたかった肝心のことにも触れていた。