兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-05-14 21:25:02 | 日記

『狂歌東乃春』の翻刻に従事する。ドジャースの試合を見る。大谷はもちろんだが山本が気になる。日本での実績に見合った結果が十分に出ていないだけに応援したくなるのだ。