兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-04-24 21:31:43 | 日記

体調、イマイチだが、「短歌人」七月号の作品の数を揃えたることができた。午後、加茂郵便局のポストに葉書を投函する。「一本亭追福狂歌集」の翻刻の作業にもどる。