兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-04-19 21:15:20 | 日記

午前中、私の部屋のエアコンの修繕に業者が来る。当初は購入の予定だったが、調べるとまだ六年しか経っていないという。修繕が妥当となったのである。一件落着である。円の会の自由詠の選歌評を書く。夜、娘と孫三人が来る。