パウダースノウで外国人に人気のスキー場
国内の観光地で人気ランキング1位は北海道、次いで沖縄県である。本州にない魅力が有るからなのであろう。
北海道観光地で紹介される観光スポットは小樽、旭山動物園、美瑛の丘陵の花畑、知床半島、ニセコのスキーなどなど、食で言えばイカ飯・ラーメン・メロンやアスパラガスに馬鈴薯、ジンギスカン、サケ・イクラなど北海道ならではの「食」がいっぱいある。
本州にあまりなじみのない地方の町も景観に配慮して街づくりをしていることが見て取れる。茨城県、つくば市が地方創成、観光振興に力を入れるのあれば「観光地の魅力」をアップ上で参考になることが多々あるなと感じた。以下は、夏にザーッと北海道を回った時の景色。
HISのホームページから抜粋
2 道南 ニセコ駅
3 駅前の案内図の一部
4 ニセコ「ポテト共和国」の広場
5 「ポテト共和国」
6 ニセコアンヌプリスキー場
7 倶知安駅
8 倶知安町「レルヒ中佐の像」
明治時代 高田の旧軍の連隊で日本で初めてスキーを指導した人
9 倶知安町の河川敷
10 道央 旭川市の常盤公園
11 旭川市の常盤公園
12 旭川市 石狩川の河川敷
近づいて見なかったが、看板に花の名前(?)書いてあった。
13 石狩川の河川敷
14 さらに歩いて行ったら公園が見えた。
15 旭川神社
16 郷土の歴史を語る旭川の「北鎮記念館」
17 道北 名寄市天塩川にかかる「名寄大橋」
18 名寄市 小学校
19 名寄市 小学校(同上)
20 名寄公園
21 道東 遠軽町の街角で
22 道東 遠軽町の教会 23 遠軽町 高齢者センター
24 遠軽町 温水プール 現在は別の地に新しいものが出来ている。
25 遠軽町の体育関係の施設
26 道東 遠軽町で
若者は旭川や札幌へ流出、これで代替しなければならない厳しい地方都市。
少子高齢化、地方創成、活路は観光の振興である!