おやおや～？今朝はしまちゃん、日向ぼっこ～？
こちら、お馴染み職場近くのお宅の玄関先で飼われているしまちゃんです。お母さんが一緒だと、こうして私にもなでなでさせてくれるようになったしまちゃん
そろそろお母さんがいなくても、なでなでさせてくれない～？と猫なで声で頼んでみますが、キッパリ断られます。
頭のコリコリや～
あごなでなで～
ウチのポンちゃんは、背中も喜ぶんですよ～
もももも～
しょこはしょんなに しゅきじゃ ないでしゅー
おばしゃん ちょうしに のりしゅぎ～
「これ、しまちゃん！お姉さんの方、向きなさい！」とお母さんが気を遣って、しまちゃんに話しかけてくださいます。お姉さんはないわーっていつも思いますけど～、それはお母さんのお心遣いだから～。それ、誰のことやねーんとは思いますけど～
お母さんの声で、ちょっとだけこっちを向いてくれましたが～
お母さんの方しか見ないのね～
で、見たとしてもイカ耳なのね～
そんなしまちゃん、お向かいの会社の車に乗っかっちゃった
ホロがあったかくて気持ちいいの？
お母さんに、ジェスチャーで「しまちゃん、ほら、あそこ」って伝えたら、ニコニコ笑いながら人差し指を唇の前に持って来て「シーッ！」っていうジェスチャー返し
とってもお茶目で可愛いお母さんです。
そんな優しいお母さんに守られているしまちゃん。
日向ぼっこを心ゆくまで楽しんでね～
そしてこちらは帰り道。籠ねこしまちゃんも可愛いね～
しまちゃんをこのお家に連れて来てくれたと言われている、たむちゃんもいましたよ
しまちゃんは籠の中で眠ってしまいました。
ここには、ゆったりとした時間が流れているよう。
忙しい毎日で、ふと足を止めて、しまちゃんたむちゃんに話しかける時が、とても大切な時間に思えます。
家に帰ればにゃ～こらにゃ～こら、水を飲ませろ、ブラッシングしろ、ねこ草ランド連れていけ･･･と、ストーカーが待ってます。
さてと、おばちゃんそろそろ帰りますよ～。良い子にしててね～、またね～
こちら、お馴染み職場近くのお宅の玄関先で飼われているしまちゃんです。お母さんが一緒だと、こうして私にもなでなでさせてくれるようになったしまちゃん
そろそろお母さんがいなくても、なでなでさせてくれない～？と猫なで声で頼んでみますが、キッパリ断られます。
頭のコリコリや～
あごなでなで～
ウチのポンちゃんは、背中も喜ぶんですよ～
もももも～
しょこはしょんなに しゅきじゃ ないでしゅー
おばしゃん ちょうしに のりしゅぎ～
「これ、しまちゃん！お姉さんの方、向きなさい！」とお母さんが気を遣って、しまちゃんに話しかけてくださいます。お姉さんはないわーっていつも思いますけど～、それはお母さんのお心遣いだから～。それ、誰のことやねーんとは思いますけど～
お母さんの声で、ちょっとだけこっちを向いてくれましたが～
お母さんの方しか見ないのね～
で、見たとしてもイカ耳なのね～
そんなしまちゃん、お向かいの会社の車に乗っかっちゃった
ホロがあったかくて気持ちいいの？
お母さんに、ジェスチャーで「しまちゃん、ほら、あそこ」って伝えたら、ニコニコ笑いながら人差し指を唇の前に持って来て「シーッ！」っていうジェスチャー返し
とってもお茶目で可愛いお母さんです。
そんな優しいお母さんに守られているしまちゃん。
日向ぼっこを心ゆくまで楽しんでね～
そしてこちらは帰り道。籠ねこしまちゃんも可愛いね～
しまちゃんをこのお家に連れて来てくれたと言われている、たむちゃんもいましたよ
しまちゃんは籠の中で眠ってしまいました。
ここには、ゆったりとした時間が流れているよう。
忙しい毎日で、ふと足を止めて、しまちゃんたむちゃんに話しかける時が、とても大切な時間に思えます。
家に帰ればにゃ～こらにゃ～こら、水を飲ませろ、ブラッシングしろ、ねこ草ランド連れていけ･･･と、ストーカーが待ってます。
さてと、おばちゃんそろそろ帰りますよ～。良い子にしててね～、またね～
たむちゃん怪我が治ったんだね～、よかったよぉ
2つのボタンをぽちっとして頂けると、と～っても嬉しゅうございます
2つのボタンをぽちっとして頂けると、と～っても嬉しゅうございます
ポチ、ありがとうございました～
ポンママさんに気を許さないのは、外猫さんの生きていくために必要だと思います。
だって 人間みんな良い人ではないですから、誰にでも懐く子でしたら、危険もありますものね。
触らせてくれるなんて、相当な信頼関係が
あるんだよね～。
それぐらい、可愛がってもらってるんだね。
しかも、とーっても言う事をよく理解してる感じね。
なんだか、いいわ～。ほんわかするわ～。
「お姉さん」という心遣い（こら！）、
ご自分の年齢より若いと思う女性は、お姉さんと
呼ぶようにされてるんでしょうね。
私もね、ほっとくと「おばさん」って、
普通に言われていまうお年頃。
あえて、己から「お姉さん」と言うとりまっ。
家でも、猫達には、己を「お姉ちゃん」と
呼んどりまっ。
その猫とのやり取りを、たまにおじさんが、
「へっ？」て、思わずリアクションしてしまうようですが、
そういう時は、眼で殺しとりまっ。
今度は、あっという間に暑い夏がやってくるよね。
しまちゃん、たむちゃん、夏も元気に、
お母さんお父さんと、過ごしてほしいですね。
しまちゃん毛並み艶々～♪
外猫さんに見えないし、優しいお顔だね(^^)
たむちゃんの寝顔もほんわか癒される～♪
私も餌やリ行って外でごろごろしてる猫達見ると、ぼーっとただ眺めちゃう！
のんびり気ままにしてる様子はうらやましいね(≧▽≦)
もちろん家猫の方がにゃーこら人間に甘えて安全で幸せなんだけどね(≧▽≦)♪
しまちゃんもたむちゃんも
お母さんお父さんから沢山の愛情を貰って
幸せねこちゃんですね。
まぐろさんの仰る通り！
お母さんがいないとなでなでさせてくれないのは
しまちゃんの、外ねこさんとしての
防御ですもんね。
これからも、お母さんがいらっしゃる時だけ
なでなでさせて頂きますf(^^;)
お母さんがいらっしゃる時とそうでない時
しまちゃんのリラックス加減が
全く違うんだよ～。
それはやっぱりお母さんとの信頼関係が
厚いからなんだね～。
そっかー。お姉さん･･･(ToT)って思ってたけど
お母さんにしてみれば、
私のことおばさんっていう訳にはいかないのかー。
私はね、18歳の時におばさんになっちゃって
口の達者な姪っ子に、若い頃から「おばちゃ～ん」って
呼ばれてたから、違和感全くな～し！笑
昔から、年よりも若く見られたことないしね。
だからなのか、自分の年より若く見せたいって
頑張ってる人、ちょっと引いちゃう～。美魔女とか～？爆
それって、ひがみ根性丸出しやんかいさ～(*≧艸≦)
でもさぁ、どうしてみんな
お婆ちゃんって呼ばれたくないのかなぁ。
どこからどう見たってお婆ちゃんなのに･･･。
カッコいいお婆ちゃんになろう！って
思えばいいのに～って思っちゃう。
これもあれかぁ、日本の「女は若くてなんぼのもん」っつー
考え方に影響されてるってこと？笑
話、脇道にそれまくり～ε＝(＞ε＜)
良い母の日だったね。
かずえさんも喜んでたんだぁ～ヽ(^。^)丿
そうだよねー。外ねこさんには見えないよね。
たむちゃんは、たま～にしか来てくれないんだけど
だからこそ会えると嬉しくてね～(*^。^*)
サクラさんは漁港に定期的に
餌やりにいってるんだもんね～。
いつも思うけど、ホント、頭が下がりますm(_ _)m
のんびり気ままだけならいいけど
危険も一杯だから、やっぱりmimiちゃんや
ポンちゃんのように、完全室内飼いのねこちゃんの方が
安心安全だよね～。
どっちが幸せなのかは、ねこちゃんに聞いてみなきゃ
分かんないけどねf(^^;)