方丈の里2

日々 徒然に里に親しみ 世の様々に喝!!

れん呆盲論!「不戦の誓いを立てるなら憲法を変えてまで安保法制が必要なのか」

2016年12月30日 | 政治
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蓮舫「不戦の誓いを立てるなら憲法を変えてまで安保法制が必要なのか」
民進 蓮舫代表「意義あるが引っかかることある」
民進党の蓮舫代表は党の仕事納めで「安倍総理大臣とオバマ大統領がそろって真珠湾で不戦の誓いを語ったことは大変大きな意義があるが、引っかかっていることが1つだけある。安倍総理大臣は不戦の誓いを言いながら、なぜ、憲法解釈を変えて安保法制に突き進んだのかということだ。
世界で最も必要とされているのは、日本が中心となって平和への道を進めていくことだ。民進党は平和を基軸にしっかりと足を踏みしめて国際平和を作り上げていきたい」と述べました。
蓮舫「他国が攻めてきても両手を挙げて降伏すれば戦争にならない。これが本当の不戦の誓い。安倍総理の発言はただのきれい事」
*記事全般;真珠湾慰霊 官房長官「和解の力を世界に示した」


真の日本の国民であれば たとえ戦火を交えた相手とはいえ、過去は過去として、恩讐を乗り越え、未来永劫の不戦の誓いを双方で新たに思いを一つにすることは当然のこと!
ここで 安保法政を引き合いに出して来る、誠に持って基地外思考の愚問!
主権国家として 日本の恒久平和に必要不可欠な「安保方正」の条文を、隅から隅まで熟読してミロや・・!
R4には 無理か?
日本語が理解出来ない、科工作員擬きではな!
シナや半島が喜ぶだけの 形骸化してしまったぼろ切れ憲法では、日本に真の平和は未来永劫訪れることはない。
日本国籍の開示も出来ない 、嘘はき女を悠久の歴史を誇る、すばらしき日本の政治に絡ませることは、まさに 亡国の行為!



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年末の「ご挨拶」

2016年12月30日 | 日記
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丈の里」も、投稿不能となりましたので。心機一転「方丈の里2」として、出直すことにいたしました。

<「ご挨拶」
拙ブログ「方丈の里」
一年間のご愛顧誠にありがとうございました。
来る 新玉の年も 旧に倍するご愛顧賜りますよう、伏してお願いも仕上げます。


*入院手術のため 一ヶ月近く PCに触れてなかったら、何を勘違いされたのか、定期アップグレードで、内蔵システムすべて稼働不能・・
私が この世から消えてしまったと判断されたのか・・テンツク10さん・・
ご丁寧に バックUP用のデーターまで接続不能!
IDからパスワードまで、すべて新規立ち上げなきゃ、ならない始末。
これを 機会に従来の「方丈の里」はそのまま開示したまま、新たに「方丈の里2」を立ち上げることとしました。
今後とも なにとぞご指導;ご鞭撻のほど よろしくお願い申し上げます。

管理人; 「方丈の里2




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稲田朋美防衛相; 「忘恩の徒にはなりたくない」「防衛大臣である稲田朋美が一国民として参拝した」 

2016年12月29日 | 政治

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 稲田朋美防衛相は29日の靖国神社参拝後、記者団の取材に応じた。
 --記帳は
 「『平成28年12月29日 防衛大臣 稲田朋美』と記帳いたしました」
 --玉串料は
 「玉串料は私費です」
 --公人としての参拝か
 「防衛大臣である稲田朋美が一国民として参拝したということです」
 --このタイミングとなった理由は
 「いつも申し上げていることですけども、今の平和な日本は、国のために、祖国のために命をささげられた方々の、その貴い命の積み重ねの上にあるということを私は忘れたことはありません。戦後70年に安倍晋三首相が談話を発表され、また今年は原爆を投下した国の大統領が広島を訪問され、また、真珠湾に首相が行かれ、慰霊の言葉を述べられました。私も同行したわけですけども、最も熾烈(しれつ)に戦った日本と米国が、いまや最も強い同盟関係にある。どのような国であったとしても、敵方として分かれた方々、国であっても、例えばミズーリ号には私は行きましたけれども、たくさんの特攻の青年たちの遺書と写真が飾ってあります。また、飯田房太中佐の慰霊碑は米国方が建てたものであります。その飯田さんは真珠湾攻撃で引き返して、基地に撃墜した方ですけれども、米国方でしっかり慰霊をしております。そういったことなども報告をし、未来志向に立ってしっかりと日本と世界の平和を築いていきたいという思いで参拝をしました」

*記事全文;【靖国参拝】稲田朋美防衛相ぶら下がり詳報 「忘恩の徒にはなりたくない」「防衛大臣である稲田朋美が一国民として参拝した」 

国家を守るという重責を担う 防衛大臣であればこそ、先人の御霊に鎮魂の礼を捧げ、未来永劫 戦争のない平和な日本を築き続けることを、国に命を捧げた英霊に対し、心から平和の意思を行動でもって、礼を捧げることは 当然なこと。
しなや半島は 例のごとく発狂しているが、的外れな内政干渉など、意に介することは無用。
「忘恩の徒にはなりたくない」
真の日本国民であれば、当然の心の発露!!



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