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朗報【政府の逆襲】電波オークションの導入を安倍政権が検討!既得権益の剥奪に岩盤規制に守られたメディアは猛反発する展開確定!!

2017年09月12日 | マスゴミ
【政府の逆襲】電波オークションの導入を安倍政権が検討!既得権益の剥奪に岩盤規制に守られたメディアは猛反発する展開確定!!



産経ニュース
 政府が電波の周波数帯の利用権を競争入札にかける「電波オークション」の導入を検討していることが11日、分かった。特定のテレビ局や通信事業者などに割り当てられた「電波利権」に切り込むことで、電波利用料金の収入増や割り当て選考の透明性確保を図る。政府の規制改革推進会議も同日、公共用電波の民間開放の拡大を議論していくことを決めた。
 電波オークションは電波の周波数の一定期間の利用権を競争入札で決める方式で、経済協力開発機構(OECD)加盟国の米国や英国、フランス、ドイツなど先進国で実施されている。
http://www.sankei.com/politics/news/170912/plt1709120003-n1.html

上念司氏は「電波は国民の共有財産だ。携帯電話事業者に比べ、放送局の電波使用量は低い額に設定されている」と指摘

電波オークションはOECD加盟先進国では 今や常識。
日本の悪しき伝統の、癒着構造が足かせとなって、国民の共有財産である電波が、一部の企業に低価格で
甘い汁を吸わせている。
その甘い汁を吸っている 吸血の輩が 政府転覆の道具に利用している、まさに 本末転倒の惨状。
早くから 電波オークション実施を提言してきた 自身としてみれば ようやくにして政府も 重い腰を上げたか?・・が実感。
小数のテレビ局が ただ同然の価格で 電波を独占 その上一方的な偏向報道により 国政を混乱させるだけ・・
どう見ても 百害あって一利なし!
どのチャンネルを回しても 金太郎飴状態 テレビが面白いわけがない!
「電波利権」にテレビ局が安住しているから、低俗番組が幅を利かす。
別の角度から 一時保留されている 消費税増税も目前に迫っているし 再度延期という選択肢は 安倍総理といえども、無理でしょう?
消費税増税を見送る財源として NHK解体と セットで 利用料を 消費税見送りの財源に充当する。
単純試算によれば 数兆円の安定数字が見込まれるという 経済識者の説も 散見される。
財政面を考えれば 国民の支持は得られる。
マスゴミの健全化を図ると同時に、福祉財源の負担を、国民に課すのでなく 逆に軽減する。
その政策に 安倍政権打倒を叫ぶ 国民は皆無でしょう!
カスゴミは 発狂して 形振り構わず 断固反対のネガキャンを 仕掛けてくるだろうが、政府は事前に正当性を国民に知らしめておけば、単なるカスゴミの 空騒ぎだと国民は理解する。
カスゴミ一掃・・絶好のチャンス到来!




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