薬を止めたら以前ほど苦しくないので
自転車でかかりつけ医へ。
爺の薬を頼まれ、自身の薬が切れたので
投薬をお願いに行きました。
爺は薬は許可されましたが、私は受診が必要でした。
まあ、過日の専門病院の術後検診の報告もあるので
素直に受診しました。
春には健康診査をしますと言われていたので
採血結果をコピーしてお渡ししました。
専門病院からの報告もあり必要ないと
判断なさったのでしょう。
私の前の人は発熱外来の方で医師はブルーの
ビニールエプロンを着衣なさり本人の車に~。
直後が私の診察だったので退きましたが、
仕方ありません。
12月の免疫が残っているに違いない!
今はインフル流行と脅されているのでマスク装着!
って役に立たないけれど、花粉と黄砂くらいは
マスクで防げるかも?
38℃程度の微熱であれば家で寝てれば良いのに!?
なんて不謹慎なことを思う私でした。
パブロンなんて医療機関で出される解熱剤の
アセトアミノフェン200㎎より100mg多い300mgです。
これで解熱します。
まあ、娘は自然が一番といって服用しません。
1日半38℃の微熱終了でした。
家で寝てれば感染拡大もしませんし、余程の重度で
ない限り寝ているのが一番な気がします!?
我が家は3人とも寝て外出は一切控えました。
そういう方は多いかも?
ご近所さんも行かないという方が多いです。
だから感染者の報告数値は曖昧だろうと憶測しています。
娘は勿論1週間出社不可で万事治まりました。
話がまた逸れてしまいましたが、4月から
受診しない限り投薬しませんの大きな赤い文字が
受付カウンターに2枚貼られていました。
厚労省の指示なのでしょう。
今はかなり元気ですが、歩けなくなったら
受診も厳しくなります。
高齢者、高齢者、ああ高齢者。💦💦💦
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