西と東に珍鳥出現で大忙し
コウライアイサーを追って再々再度の清流へ
三脚が仕えない、大型トラックが猛スピードで通る
悪環境に何度行っても中々良いショットが撮れないので
今度こそはと勇んで出発
コウライアイサー ♀
雄は足を怪我してるようで飛ばない
だから此処を動けないとか
雌は自由に飛びまわっていますが
必ず雄の側に帰ってきます。
移動してN山へ登りかけるが道路が氷結
あえなく退散ウー2度目です。
キララ自然観察公園へ
ホシハジロ
前回姿を見せてくれなかった
彼が・・ひっそりと
まぁーお久しぶり
お会いしたいと言ってた まーさん
F氏 マリアさん S氏 N氏
あらあらあらの顔見知りさんばかり
お話が弾みます。
サンカノゴイ
人見知りするようで中々(;^〇^;)を見せてくれません
証拠写真程度ですが
写真に出来たのは初めてです。
色々教えていただき、楽しい鳥見観察会でした
皆さんありがとうございました。
YA会では無いのですが早朝2時出の雲海撮影です。
この会も早朝・午前さまで
行くと言うとすぐ意見が纏る気合の入った方揃いです。
雲の中から出てくる太陽を待って
雪の山道をしたはしる
ちょっと怖いね、ダイジョウブ キャー 滑ってる
運転のプロさんが
居るので安心してますが”コワ”
おしゃべりしてる間に
白々とした中から悠然と太陽が登ってきます
ただシャッター音だけが静けさを破るように
カシャ・カシャ・カシャと
今年2回目と言う太陽柱という現象が
あまりの眩しさと美しさにボーゼン
早起きは三文の徳・徳・徳の
ありがたさです(;^〇^;)
ワラビ
朝日に輝く蕨まで美しい
わあーぁと言う
ため息どよめきが漂い
太陽が残していった影をあらためて眺めてみる。
写真家の島谷先生にお会いして
撮影のことをいろいろお話していただく事が
出来ました<感謝>
まだ帰るの早いね
近くに凍る滝先生の助言の下
行ってみる事に
入口に着くや否や美しい水滴に大喜び
何にでも感動するこの気持ちが
大切なのでしょう
滝は
凍って無くて残念でしたが
木漏れ日に映えて小さなシャンデリアのような輝き。
滝の撮影はそこそこに
水滴に魅せられていました。
前日の8時ごろTELで
即、話が纏るこんなグループは・・・
久しぶりの植物観察会に参加しました。
神戸からお仕事でお出でのA氏をお誘いし冬芽の観察会です。
冬には珍しく暖かな気候
まっ青の空には白い冬の月がくっきりと
良く目を凝らしてみると
赤い実が其処彼処し日を浴びて可愛いのです。
ヤブコウジュ
こんなに沢山有るのですね
近くの山にしては中々来る事の無い所
A氏と此処もここもよと叫び会っていました。
台上では最近余り目にしなくなった
ツルリンドウ
逆光に挑戦して失敗・・美しい色が出せていません
赤い実をありがとう
気の早い方も寒くないのでしょうか
キタテハ??
もしかしたら!毛深い アレレなんて想いましたが
ただの蝶のようです。
30数名冬の花芽を
観察しながら暖かな冬の一日を
楽しんで来ました。
今、キララに来てるけど良かったらとTEL
コクチョウさんに振られガックリ肩を落として帰り道
近くヤネ行ってみる
観察地にはダーレも居ないセンターの中かな
移動途中見たこと有る方に
Mさんダー サンカノゴイを写しにきたのですが
今日は出て無いよそれより此方の
アカハシハジロを写してたらと教えていただく
アカハシハジロ
お顔を中々上げてくれない仕方なくお眠りの姿ばかり
瞬間 ぶつかりそうになり ハッと顔を上げてくれました。
嘴の先に赤い縁取り
もう一枚
一瞬はねバタバタしたのですが
間に合わない
周りでバチバチバチバチと煩いほどのシャツター音
むなしい悔しい
それ以後一度も顔を上げてくれません
まぁ 赤い嘴を見れただけ良いとしましょうか
先輩 教えていただき感謝です。
帰りに例のヤツガシラさんの
越冬の模様を
ヤツガシラ
相変わらず人を怖がらない
ワンちゃん猫ちゃんには注意してくださいね
お花に時期にまた来ますね。
バダーの方のそんな言葉に、んーそんなに珍しいの
冬だけバーダーの私にはあまりピンと来ない
マスクをしておいで
ちょっと遠出のお出かけ
あれ以来しゃっきりしない寝たり起きたり
内密情報のはずが現地へ着くと
県外ナンバーがズーラーりと大砲を構えています。
ナベコウ
ちょっと狭い水路でえさ捕り中の
ユーラシア大陸の中緯度地方やアフリカ大陸南部で繁殖する。冬季はアフリカ大陸中部、インド、中国南部に渡って過ごす。日本では稀
鳥図鑑で調べるとこの様な記事が
さすが珍鳥
遠く関東・関西・北海道などからの方が大勢でした。
みんなで行けば怖く無いなんて掛け声で
かの珍鳥さんを追っかけまわしていました。
少し風邪気味だったので早目に病院へ
診察を受けると大した事無い
ダイジョウブですと軽いPLを処方追い返された感じ
夜中にキツイ・ダルイ熱がある
翌日再度受診
アーー風邪でしたね
すみません薬を代えてみます。
そんな会話のアリやナシや強い薬だったのか
動けなくなっていました。
ウットウしいおはなし
あー雪だマスクして数枚気込んで
雪山へ飛び出していました。
雪を書き出して小さな緑に
モノクロの世界に淡い黄色を発見
凍えるように咲く
うふふ
頑張ってますね
私また熱を出しそうです。
シロバナタンポポ
急な寒さに驚きながら
しぼま無いでエライねついついシャターを
切っていました。
神有月の出雲地方大勢の参拝客で大変だろうと
参拝を伸ばしていましたが最終日
意を決して人に塗れに出かけました。
出雲大社
案の定、近づくと渋滞1時間くらいの待ちで入場は
ラッキーだったかもしれません。
好きだった松並木の参道
なんだか大分様変わりしてて短く感じます。
前夜の大雨大風がウソの様に去り行く端から
大きな虹が出ては消え美しくも厳しい眺めでした。
オオハクチョウ・コハクチョウ
ゆっくり明け出した川上に夕べの嵐を
避けるようにひっそりと・コハクチョウ・アカツクシガモが段々見えるように
カメラを取り出し移動すると
鳥達も移動してしまいましたほんの証拠写真です。
ゆっくり熱いコーヒーで朝食
オオハクチョウの居る場所へ移動
居ましたいました
オオハクチョウ
貴方達何しに来たの朝食の邪魔しないで・・もう
トコトコと移動思わず吹き出しそうな歩き方
誰かさんに・・・ウフフ
もう一泊予定してましたが
雪のない高速が嬉しくホーッと一時帰宅
翌朝
とんぼ返りで岩国へ
コオライアイサ♂♀
雄は足を怪我してる様で飛べませんが
雌は時々何処かへ
でも必ず帰ってくるのですこれも夫婦愛かな
カワアイサーとの違いは
足の付け根・羽根の下のブルーの模様が
有ることだそうです。
流れ・泳ぎが速いのと道路を走る車が怖くて
オチオチ撮影できません
車の方も邪魔なやつらと想ってるでしょうね
早々に帰宅
帰宅して正解山陰道や山道はツルツル
翌日は山陽道から
帰りの山道はやはり登れず長野はリタイヤ
怖かったです。
昨夜の疲れからかグッスリ寝込んでしまい回りは結構明るい7時起床
大急ぎで準備目前のポイントへ8時~10時過ぎまで
ねばってみるが来ない観念して
朝食へモーニングは終っていました。
ヒシクイ
目の前に一塊10羽くらいが
ジーッとにらんでいます。
マガン
どちらかと言うとその数の多いこと
この中にヒシクイが居ても見分けられそうに無い。
マガン
お尻がプリプリでとても可愛い
幾ら探してもオオハクチョウ・アカツクシカモの姿は見えない
グリーンセンター・海浜公園など鳥見には素晴らしい場所を探索
クサシギ・イソシギ・タゲリなど田の中でのんびり逃げようともしない。
お目当てのコハクチョウが見当たらない。
今日は早目休んで見晴らしの良い土手の上に
明日連絡を戴いた場所を探してみることに。
おめでとうございます
雨天で日のでは望めないと想っていましたが
F氏から素晴らしい写真を送っていただきました。
昨年中はお世話になりました
今年もよろしくお願いいたします。
お正月休暇を利用して出雲へ行ってきました。
最初独身者3名計5人で計画中でしたが雪と体調を悪くされ全員欠席
二人での珍道中です。
山陰へまわると一面の雪景色
長ーい道中ゆっくり道の駅の度
止まって気分転換しながら
宍道湖に着いたのは夕方それでも場所を確認し
明日の出動に勤めます。