AM5時出6時から下見で歩いてみる。
蒸れ帰るような暑さも無く、くっきりとした尾根の鮮やか色。
やはり良いですね
勉強会もAM6時の出発に出来たら良いのにね
話し合いながら、気の置けないメンバーで
新しい道を歩いてみる。
オニヤンマかな!
此方で、こんなに大きなトンボを見るのは初めて
コオニユリに蜜を求めて
遊んでいました~アレ先日他の地で幼虫をみた
ジャコウアゲハかしら・・いいえ違うみたいです。
ちょっと、ショックな事があったのに
何時もの頭痛が起こらないのです。
一昨年亡くなった友の、ご主人がお亡くなりになり
手遅れの大腸癌だったそうです。
最近姿を見ないな~と想っていた矢先の
出来事でした。
今日で掲示板・ホームページを閉じました。
楽しみにしていたみなさんごめんなさい
まだブログは残っていました。
これからは此方へメールで写真添えてお越しくださいね
何時ものhotaruの変な病気、言いたい事や、したい事を我慢してると、全てがピターッと閉じてしまう。
言葉も、心も、笑顔も 無口でブータレて、誰とも口も聞きたくない~いいえ言えない出ないのです
一時的自閉症~そうだ腸閉塞になる前も、
こんな感じ~でも、そのときは身体の中から閉じてくる、それから気持ちも”欝”に、そのとき変だと感じ、早目に治療すれば助かる自衛本能かもしれない。
何時かのキャンプの時、
物凄く強烈なイビキに、二晩眠れず・・その人が悪いのでは無いと
言い聞かせ、黙していると、言葉が消え笑顔が消えていく、
何処か人目の無い片隅でボオーっとツラツラしていた。
無理に納得させ、作り笑顔で過ごす。
これも辛かった思い出。
ヒメギシギシ
・・・終りました。はやく笑顔を取り戻さないと固まってしまいそう。
頑張ってホームページを作り変えなければ。
ママコノシリヌグイ
今はこの名前が可愛く思える
あの酷い棘で・・・スリスリ
どんな気持ちでこの名を付けたのでしょう
もしかしてその方◎子だったりして
明日からお天気予想
疲れました。おやすみなさい。
不眠のままAM2:00の友の車を待つ
このまま夕方7時半までの撮影・・ちょっと不安
運転してくれる車の中で期待に胸弾ませ会話が弾む
6:30分広島のサービスエリアから
バスに合流此処からは一寝入り出来そうです。
車上からの積雪
ひるぜんサービスエリア辺りからの積雪
さすが雪国エリアには鎌倉があり大喜びの
記念撮影
予定より1時間早く到着
18:00時撮影会集合までをすでに用具を全部準備して
集合場所までを撮影しながら移動
見慣れぬ雪景色に感動・・・屋根の積雪が少ないと
現地の方の苦労など上の空の観光気分です。
待つこと30分いよいよライトアップ開始
6:00~7:30分の終了まで
どのように歩いた不明なくらい歩き回りました。
暗い町並みに、ほのかな明かりが
暖かな人の気配を感じます。
観光客の為に作られた
雪の祠にろうそくがともり里人の優しさを感じます。
お決まりのライトアップシーンです
あの美しさを写真にしますと空しい何時もソウ感じます
何時か、その美しさを伝えられる写真を
撮れるように・・・夢かな
翌日は雪の展望へ
バスで送っていただき何時ものポスターの風景を
見ることができました
次回は夜景をここからともう来年の話に
胸弾みます。
すばらしいカルチャーでした
帰りは雪の見送りを受けながらありがとうと
叫んでいました。
講座のKさんのお誘いで来賓席で花火撮影
花火を一眼デジで写すのは初めて
緊張します。
撮影要領は耳齧り
でも慌てるのです~狙って沢山入れてはいけない等の
注意は何処へ行ったのか
三脚を忘れて小さな三脚で
特等席での一枚
もうこれくらいで次回は絶対と
心に誓い
悔いの残る花火撮影でした。
週一の全6回にわたって続いた布刈通いが終ります。
お陰でサクラも充分楽しませていただき
最後に焼きカレーで乾杯(コーヒー)~
布刈山荘の焼きカレーは絶品
サラダ付きお値段も手ごろ
また頂に来ます。
湧き立つ雲に
**
**
レトロ色に山さくら萌え
こんなに見つめた事が無かった街のさくら
思い出が一杯の一枚です。
ハアー度な4月でした。
沢山のピンクをありがとう。
所属している
NPO法人北九州国際自然大学校「北九州市民放送局」
での写真応募者の表彰がありました。
小倉ムーブ内
「NPOサポートセンターにて」
な~ン~と入賞者5人中4人は野草勉強会から
応募したでした。
おめでとうございます。
午後から
何年ぶりかのデパートへ
ターシャの写真展へ
ふんわりとしたやさしさの中に
強い意志が感じられる個展でした。
優しいと言う事は自分が強くなくてはいけない
今後の課題です。
Yasukoさんをしのぶ会
福島県以南の全国各地から沢山の方たちが駆けつけられました。
全国の著名な野草愛好家、
植物写真家のいがりさんや永田さん達の
著名人も参加されて
ありし日の故人の美しい姿が
映し出されるビデオに人の世のはかなさに、
参加された方々の涙をさそっていました。

ある方の言葉に
「早すぎたピリウドはあまりに残念すぎますが、素敵に生きた
Yasukoちゃんがうらやましく思えました。」

荘厳に式を終え、ご家族の方のご好意で
盛大な交流レセプションへ

全国各界の方々からの送辞が述べられ故人の交流の広さ
明るく社交的なお人柄が偲ばれます。

数学者で大道芸人として有名なピーターフランクルさんも
故人との思い出をとても残念そうに懐かしく
語られていました。

ある方からに戴いたメールにも有りましたように
「彼女の話を通じて以前から知り合いであったように話ができるという、
不思議な体験ができました」
ズーッと以前からの友のように語らい
歓談する様子は、故人には何よりの良い贈り物だった様に
感じ、趣味を通じての繋がりの強さに接しました。
ご家族方のお心使い、素晴らしいおもてなしを
心より感謝いたします。
ありがとうござ~いまし~た。
彼女の好きだった花「ダルマギク」を偲んで
『達磨菊忌』11/15日角島で
開催されるよう内定しました。
ダルマギクの咲く頃また彼女に会いに行きましょう。
ホテルに入ったときから激しく降りだした
雪は車上に20cm以上積り
高速道路は通行止めで何とも大変な帰り道でした。
長い間待って戴いたH&Kさんスミマセンでした。
午後から買い物や時間が残ったので鳥見の場所へ
楽しい雑談が弾み4時過ぎ帰宅~途中事故あと10分で帰りつくというのに
横で居眠りをした罰かしら桜の木に衝突。車大破~命が助かったのが不思議と
みんな言う・・・夢のような出来事、以来うなされてビックと夜中に目覚めたり
後頭部の偏頭痛と首の痛さに悩まされている。
鎮火祭祭壇
平尾台神社では昭和51年に野焼きの祭
死傷事故が起き、以来
毎年2/11日に山火事のない様にまた野焼きの
無事を願って鎮火祭が行われました。
里人達の祈りの気持ちが
伝わるような素朴な祭りです。
撮影後
山を歩いてみました。
連休最後と在って
家族ずれが三々五々散策を楽しんでる姿が
多く見られました。
素手で岩登りを楽しむ若者達
ギリギリの連絡と雨予想
~暗いレンズは役立たず、Ho父さんは仕事
ブツブツと眠い目をこすりながらも身体は出発準備に動く
ボーっと移動
チョウゲンボウが目の前に
あッレンズが無い
何とマクロレンズで写していました。
チョウゲンボウ
アビを探すが見つからない~
するとまた目に前の堤防へ
何かを狙っているのか近づいても
動かないまたマクロの出番です。
鳥は頭がぐるりと回る証拠写真
オジロワシも
堤防でのんびりかなり近づいても動かないので
マクロの出番と想っていましたら
反対側から車がブー
さすがに飛び立ってしまいました。
ひゅうごさん・La父さん雨になってしまいましたが
広ーい鳥場へいろいろ連れて行っていただき
ありがとうございました。
ナベヅル
ここでも鶴が見れるのですね
帰りの高速は
雪で目が回りそうでした。
連絡を戴きいそいそと準備。
朝起きると身体が動かないだるい~頭痛あぁだめだ!
Miさんと一緒
大漁だってク・ヤ・シ・イ~
アカハジロ
珍鳥らしい・・意地悪な目をしてる~ね。
先週スッポカしたにくいやつ
La父さん撮影
サンカノゴイ
La父さん撮影
周りの枯れ草にすっかり保護色
まだ見たことが無い。
見たかった~です。
ウエル戸畑にてボランティア祭りの撮影
平尾台そば・フリーマーケット・和太鼓・フラダンスなど
いろいろ行われました。
市民放送局のワークスペースは
大学・高校・中学生のボランティア体験者 これから体験してみたい生徒たちに
感じたこと、思ったこと不安をディスカッションして頂き
ボランティの意義を見つけ出していこうという会場ワークでした。
体調不良には、すこしハードな一日
と言うのか、足元が土でない所を
歩き回るとすぐ足に来る~エヘ
第三回目リバーサイドコンサートが紫川水上ステージにて
開催されました。
直前の夕立に一時は開催を危ぶまれました。
撮影はカメラの準備などで、あたふたと大変でした。
蒸し暑い河畔を爽やかなピアノや歌声に道行く
人々が三々五々集まりとても盛会におわりました。
AM9:00~PM9:00までの撮影
ステージの2時間は直前の雨で打ち合わせが
出来ず2時間カメラ持ちっぱなし~
翌日は身体中痛くて動けない。
行けなかった花散策
シノノメソウ (La父さん撮影)
大変な苦労をしてようやく開花が見れてよかったです。
花はアケボノソウに良く似てますね
ダイサギソウ (La父さん撮影)
ようやく探し当てた「ダイサギソウ」
昨年随分探しましたね
hotaruは来年になりそう~(;^〇^;)