5/19日熊本観察会へ~1400M頑張って来ました。
佐賀・久留米・福岡・北九州より総勢9名賑やかな観察会
となりましたが、花たちを傷つけないよう
細やかに注意をし会いながら観察してきました。
模様は後日~<m(__)m>
お仕事の速いLaさん~メールで戴いた写真を
アップします。後が出せないkana
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「ヤマトグサ」小さな花、綺麗に撮るのは根性が要りますね。
「○メンエビネ」厚いコケに守られて、満開の笑みを浮かべて
いました~ウゥ帰りたくなァ~い。 -La父さん撮影-
ハクサンハタザオ(アブラナ科)
カタクリ「ユリ科」
もうとっくに終わってると想ったのに
ポツリポツリと姿を見せてくれます。
コケイラン「ラン科」
水辺にゆれるラン素晴らしい眺めでした。
ミヤマキケマンkana
あまり自信が無いのです。
イチリンソウ&ヒメエンゴサク
ツーショットを写すのに変な姿勢で”苦“<
ルイヨウボタン「メギ科」
葉がボタンに似てる事から付いた名前のようです。
あぁ~ら
みなさん動きません~トリコです。
-叱られるかな-
ただただ綺麗でした~
何時までもここで咲いていて下さいね
また会いに来ます。
ミヤマツボスミレのようです。
可愛いスミレでした。
シロザキサバノオ
谷沿いの冷たい水辺で白いサバノオ
まだまだ沢山の出会いがありました。
一面ヤマシャクヤクの天国のような写真は
想うように写せていませんので割愛します。
連休の最後西海国定公園の山へどうしても見たかった
ゲンカイミミナグサをネットの花友Iさんにお願いしました。
正面の様子が見えるように
ゲンカイミミナグサ
捜し求めた花、海岸に咲く花としては毛深く・
ミミナグサより全体に大きい感じです。
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アオハコベ「ナデシコ科」
ヤマハコベの花弁の無い花、全体に短毛あり
好きな花です~ぅ~ん。
ヒメキランソウ
ランナーで繁殖するのが特徴で、
海辺が好きなのでしょうか?
ウマノスズクサ「ウマノスズクサ科」
高くて写し難かった不思議な花ですね。
ユウシュンラン「ラン科」
残念な事に花後。5Cm弱
小さな小さな花見つけて下さったIさん<感謝>
○ラン
もう解禁かな最後の大物見事な鈴なり
もう一つの○ランは蕾Nさんが見事開花株を
写されています。
満足・満足の連休は終わりました。
広島Yさん長崎Iさん感謝です。
あり~が~と~う~♪ございました。
サクラソウの自生地を訪ねて
5月03日現地集合AM8:00~3時間前に出発です。
大急ぎでAM8:00登山口到着
サクラソウ
TELが入り少し遅れる・・ならば一人で散策を
続きはまた後でね<m(__)m>
遅くなりましたRWO画像編集は手間が掛かります
カイジンドウ
昨年は熊本・大分と探し回りようやく見つけた花です。
バイカイカリソウ
良く見ると埃が付いてかわいそう
ベニバナエンレイソウ
大きな葉っぱに小さな花 ピエロのようですね
ヒゴイカリソウ
透明感のある白い花・風にユレル
可愛いのですが難しい子です。
オオキヌタソウ
何時も1000M級の山頂近く見るのですが
今回は手軽に見ることが出来ましたよ。
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クマガイソウ ツクシシオガマ
植採のクマガイソウですが無料で見ることが出来ます
なのに盗掘に悩まされると経営者の方が悔やんでいました。
信じられない事です ”泥棒~〟だと解かってるのでしょうか?
キバナノチゴユリ
お決まりの夕暮れ灯りを照らしての撮影となりました。
何となく気の乗らない撮影でしたやはり写真もその通りに
出来上がっています{{{{(+_+)}}}}
次回は西海の海岸近くに咲く花を
アップします。