遠いね~キツイネ~などと想い切れないでいると、
カザグルマ・イワザクラなどと魅力的な花名が次々と
カザグルマ「キンポウゲ科 センニンソウ属」
花は7~12cmと大きく額片は普通8個あり白色又は紫で花弁のように見えるが花弁は無い。
本当見事で綺麗な花でした~
「テッセン」のはなを大きくしたような花でした。
まぁ~キレイやね
何方かドボーンと落ちませんでしたッケ。
ヤブに中にひっそりと・・いえいえ堂々と
風格さえ感じます。
山道を走る事数時間
コゴメカラマツ「キンポウゲ科」
山地の陰湿な岩隙に、なんとも写しにくい
小さな流れにゆれる、風にゆれる白い小さな花
他は全滅一枚のみ何とかでした。
イワザクラ「サクラサウ科」
結構急な坂道を下っていくボロボロとこぼれそうな
土に変わった頃ピンクが見え始める。
始めまして~まぁなん~と艶やかなのでしょう
同じサクラソウ科とは思えない大輪の花
もう少し下へ帰りがキツイと想いながら下へ下へ
艶のある葉は大きく艶がありサクラソウに似てる。
時間だよ~帰るよと声が飛ぶ
ウーンまだ見ていたい。
まだまだ
沢山の花に会いましたがこれ位に。