毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

抗日ドラマで見た、冷酷、残忍の日本兵はどこにもいない

2015年03月16日 12時57分13秒 | いいね
  
  このたび、日本を訪れた中国人観光客が
  書いたそうです。
  
  「20日あまりの滞在で、私が受けた驚きと感銘は
   中国での20年間生活したそれを、上回るものだった。


   私は、中国で製作された抗日ドラマで、育った人は
   きっと、日本人を、憎んでしまうだろう。
   その影響は、子供のときから、ず~とだから
   根強く、ひっくりかえらない、と思っていました。


  この記事を、読んで安心しました。今の、日本人を
  見てくれたら、戦争を望んでいない、中国に
  何か、しかけるなんて、思っていない平和な心を
  持っていることを、わかっていただけて
  ほんとうに、安心いたしました。


 都会の、小売店は、中国人に、助けられた感じです。
 なにしろ、「爆買い」ですから。

 しかし、地方では、外国人の観光客のなく
 閉塞感は、深まるばかりです。

 ここで、元気になるには、ユーモアやだじゃれの
 心でしょう。

 暗い、つまんない顔していたら
 よくなるはずは、ありません。

次は、「だじゃれ」について、記事を
書きたいです。






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