毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

わたしの、お店のできるまで その9

2014年09月08日 15時43分37秒 | シニア起業

 数ある、グログの中、ようこそ。

いらっしやいました。 

この出会いに、感謝いたします。

わたしの、お店の喫茶店の名前決めました。 

「喫茶 花咲か ばあさん」

 

プロフィールの写真を、ご覧のように

ばあさんと、呼ぶにはまだ、若い

でしょ。

しかし、けれども、ほなけんど10年経てば、本物の

ばあさんに、なります。

いま 「おや、ばあさんにしては、まだ若い」と言わせ

そして、10後までに、安定経営を目指します。

 

自分も、周りの人々が「あはは」と笑顔のある 

花咲く笑い、にぎわいのある喫茶店。

徳島市蔵本が、発展していけるような

活気を少しでも、

取り戻したい、いま、さびれて、さみしいんだよ。

 

この「花さか、ばあさん」は、覚えやすい。

実際いまの、洋服やさんの「りら」は

舌がもつれる、よく効き間違いがありまして、、

気にいっていますが、わかりやしい、おぼえやすい

いいやすいのが、一番と感じています。

よろしく、喫茶「花さかばあさん」

名前が、決まりました。

特許いりますか?



最新の画像もっと見る

コメントを投稿