毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

まあ、お店やめるんですか

2015年06月22日 16時40分55秒 | シニア起業
 
 4件となりの、人が「お店やめます」と、突然きました。

 あの「満席にしたくて、ごめんさない」と書いた人です。
 なんと、彼が、仕切っていたんですよ。わたしは、2回ほど
 行きましたが、はきのないお店だと、思いました。

 それでね、小さな、小さな声で、しかも、自分がやめる、店は
 知らないなどという。そして、独立するから、やめるらしい。
 ここまでの、話は、外人さんより、なかなか、伝わらず、、

 正直、申し上げて、あれだけ、はきがなくて、笑顔もなくて、

、はい、これ以上は、やめます。

 「あなた、独立なんて、おかねもち、ねえ」

 「いえいえ」なんて、言う。500万、300万
 最低そのくらいのお金は必要でしょ。

 さあ、わかんないけどさ、今のまま、給料もらう側が
 楽チンだよ、ブラックだはなく、きちんと、お給料は
 くれるらしい。


 お察しいたしますよ。彼にお給料出す側の方を、、

 さて、これを、どう、ちょつといい話にするの?

 どこに、いいこと、ありますか?

 

 彼はね、周辺のごみを、毎日拾いましたとさ。

 それを、わたしは、知っています。

雇い主は、しらないかも

 若い人が、なにかに、朝鮮することは、いいことです。

 かげながら、応援したいです、それに、ふつうは
 挨拶に、きませんよ。まあ、わたしから、声を
 何回か、かけたので、気にしてくれていたんだな。

 ほら、ほら、ちょっと、いいこと、出てきました。37日目。、
 ありがとうございます。


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