毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

ワンダフルライフを見て

2014年08月25日 11時16分18秒 | シニア起業

 小さな庭から、鈴虫が、涼しくやってきました。

そろそろ、もう、秋に、 

秋物や秋らしいのを、ディスプレーですねえ。

 

昨日の、「ワンダフルライフ」を見ました。

ゲストは、滝川クリステルさん。

創られた、クールビュティだったんですね。

本人は、自然体のきさくな、人だったんですよ。

 

今まで、知らなかったことを、知り お得気分です。

何度も、違和感ありで、いやだと、訴えても

聴いてくれない。

45度の角度のマドンナを、6年間オン、オフともに

ずうっと、続けてしんだかったでしょうに。

 

本音を聞かない限り、わかんないものですねえ。

「聴く力」は、必要ね。

 

「ハーフ」ではなく「ダブル」は私も、使っていました。

徳島駅前に、白人男性が経営する、人気の喫茶店があり

わたしが、外人かぶれしてた、12年前に、行きました。

 

外国人と、話したかったからです。

日本人妻と、子供さんが、いらっしゃるというので

「それじや、ダブルね」

「それ、なんだ」というので、説明して

「奥様なら、ご存じかも」

 

壁に、写真を貼ってあり「これは、あなたなの?

よく似てるけど、外国人はよく似てるから、わからないわね」

とほぼ、ひとり言みたいに。

ところが、予想外に、ひどく怒って 

「よく似てるのは、日本人だ。みんな同じ。

個性もない」と、バッサリ

 

身長2メートルもありそうな、よく知らない大男に

大声で、怒鳴られて、押し黙る。

ほんまに、個性ないもんね、日本人は。

 

それは、認めますがね、、

それからも、もっと、ここで書けないような嫌な事が

あり、 

ふつう、日本人なら、もう、行かないでしょ

行ったわよ、わ.

「こんにちわ、おしさしぶり、お元気ですか」

「元気だ」と返事は、してくれましたよ。

 

もともと、外国人の素晴らしさと、出会い

でも、当たり前ですが、あんなに、いい

アメリカ人は、そうそう、みんなでは

ないのです。そのことが、わかっただけでも

体験でした。

その後、あの店は、なくなりました。

今も、この徳島に住んで、家族ともに

ハッピーしてるのかなあ。

 

滝川さんより、山岸さんの、フアッション

目立っていましたね。ヒールの靴も

とても、おしやれで、素敵でした。

若かったら、あの靴、街を闊歩したいです。

もう、フアッション性より、機能性を

重視した靴でないと、もう、はけましえ~ん

「りら」では、只今

「オーダー靴の展示会」していますよ。

ぐんぐん、楽にはけるねと、人気です。

だからこそ、こうして、ずっと、続けられます。

お見本を、ぜひ、お試しくださいませ。

 

 

あの、グリーンの服が、、

いいのよね、ゲストより、目立っても

いいよね。

 



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