毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

猛暑日です、斉藤工さんと夏休み

2014年07月26日 12時52分15秒 | シニア起業

猛暑日です、エアコンなし生活大変です。

まず、暑くて、寝られへんわ。

うちわ、扇風機、氷まくら、総動員しての

睡眠。

 

「学校はもう、お休みなんですか」と私は

斉藤工に、たずねた。

「はい、もう」

団体8人で、森林浴のできる

田舎、外国人もいます。

みんなで、食事、最後はすいかで、閉める。

ミルクもあるでよ、塩もあるでよ。

 

工さんは、高校の学校のせんせ。

ここまで、書けば、想像力のある読者は

これが「夢」だとまた、ブログの愛読者は

おわかりになる。

毎回、バカなこと、書いてます。

夢は、無意識のうちに、体験できるもの。

決して、みてやろうと、してもだめさ。

ある朝は、パクヨンハと、ドライブして

まだ、その手の感触さえあるので

もう一度、彼に遭いたいと、おふとんに。

 

無理、無理だ。なんとしても、ダメなんですよ。

あれから、現れないのは、天国にいっちゃったから。

 

キーワードは、斉藤工、田舎、スイカ、外国人

すいかは、おととい、お中元もらったから

だと思う。なんと、種無しだったよ。

「おいしかったです、本当に、ありがとうございました」

園長さんに、そく、お礼のお電話しました。

「それ、励みに、なtります」といってくださいました。

ほんと、ただだから、よけいに、おいし。

また、できたら、えんちょうせんせ、ください。

こうして、今朝は、さいさきのいい、幸せな

一日のスタートで、あります。

感謝します、ありがとう。

 



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