毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

勝手に、反論を書いてみた

2014年06月20日 10時51分50秒 | 徳島大好き

 以前、炎上したときに

「それは、あんたの言い方が

悪いから、そうなったんだ」と

商店主の女性から、いただきました。

そのときは、無視しましたが

不愉快だからです、時間も惜しいし。

現場にいない人に、いわれたくないと

思う、こちらは、ボランテア精神で

電話を掛けた人、身知らぬ人を信用して

手伝いたいと、申し出てるんです。

それを、悪く解釈するほうが、よくないよ。

なんで、わたしが、悪者なの?

そういうあんたは、どんだけご立派なの?

わざわざ、嫌なこと書いて、嬉しいわけ?

もちろん、わたしも、普通の人間、ミスも

します、間違いも犯します。

 

その素敵な人が、あんたの、強引さに

驚き、書かされたんじゃないの?

こんな風になるわけね。

そんな、強引さは、ありませんよ。

お互いに、無駄な時間は、作りたくない

と、わたしは、思っていますので。

いやなら、「申し訳ないけど、時間ないと

思います」といえば、いえばいいのです。

社員が、たくさんいる社長が、そんな

ひとことも、言えず、私の、貴重なる

時間と、無駄な気持ちを持たすのは

なぜかと.こんなんで海外に

進出できますか?

相手の時間を、奪っていいのですか?

ほっとけば、そのうち、あきらめるだろうは

まさしく、昔の日本人のやりかたです。

国際的に、認められないと、わたしは

思います。自分の気持ち、もっと、はっきり

伝えるべきだと、思います。

 

 



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