毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

みなさんも、ぜひ挑戦してくださいね

2014年06月20日 15時19分26秒 | 徳島大好き

 徳島市元町シビックセンターの4階で

最終の日曜日「市民大学教授」というのが

あります。私は、過去5回くらい、教授として

お話をさせて、いただきました。

前座だった、おじいちゃんと、外国人の

友達にも声かけて、単独で、その後、

努めたらしいです。

年配の方が、聞くほうも、話すほうも

多いのですが、プレゼンのつもりで

若い人も参加したら、いいと思います。

お車代として、5000円もらえるし

みなさんの、感動の拍手を感じたら

幸せで、やみつきに、なること

請合います。

 

1年半埋まっていると、いっていたのに

「エバラ健二」さんのコンサートで、担当の人と

偶然おあいしたら、10月26日分が、あいてるという。

早速、「おひとりシニアの楽しい人生のコツ」

をタイトルで、執筆しまして、提出です。

緊張と刺激の約2時間です。

そう、約2時間のお話です。

そう、みなさん、寝ますよ、プロでも

この時間なら、寝ます。ので、気にせず

やることです。徳島市民なら、ごなたでも

資格ありますから、挑戦しましょうね。

わたしも、わくわく、してきましたよ。

あるがとうございます。

頑張って、わたしの、フアンを創ろう。

そうだ、3月に、おじいちゃんのフアンが

ひっきりなしで、きてくれて、パンを2個

200円、買ってくれたんですよ。

わざわざ、家に帰り、200円、握って

きてくれたんだよ。かわいいでしょ。

ありがたいでしょ、わたしがさ、隣の

しきびやさん、閉店よ、もうからないのよ。

と、寂しそうな、顔をしたのよ、、

ほんとうだもんね。

サミシイヨ。ホンマニ。

前回、おばちゃんが、「あんたの相続の

話聴いたよ」といってくれた人もいて

励みにも、なりました。



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