毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

徳島蔵本 婦人服りらです。

2016年05月29日 11時20分45秒 | 飲食店

 おはようございます。朝、田舎の徳島に、珍しい人を見かけました。

 でかい声で、「ヘロウ~」と声をかけました。

 かれは、にやにやしていました。

 
 近くに住む、外国人の友達でした。彼が、でかい、筒のようなものを

 持って立っていたので、しばらくして、近くに。


 前の店が、解体されたところで、それを、てっきり建築関係の

 筒と、想像しましたが、ふたを、開けて見せてくれ

 「やさい、ミルク。。」などと、言い出し、甘い食べ物の匂い。


 土かと、思ったので、ちょっと、驚いた。


 友達を、待っているということで、それは、「ジム」通いしている

 ような、あの彼女だと、想像。それは、当たりました。


 職業が「英語教師」も当たりました。今日、引っ越しします。


 車2台に、生活用品が、たくさんあります。



 なんでも、即実行すれば、よかったと、いつも後悔しますね。

 今も、そうですよね、


 でもさ、それには、深いわけがあります。


 彼女は、いつも、早いスピードで、狭い道路を、かけ抜ける。

 いつぞやは、車を、ハイスピードで、なんと、歩道を、通った。


 それで、わたしは、注意しました、「ノウ」と、怒った。

 それで、声をかけられない状態でした。声をかけて、ほんとうに

 よかった、あんなことを、した人ですが、「いい人」みたいで。


 許します、なので、もっと、早く声をかけていたら、1度くらいは

 お店に来てくれた、もっと、外国の話も聴けた。


 でも、よかったねです。ありがとうございます。

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