毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

おもてなし喫茶ができるまで その9

2014年07月29日 11時57分49秒 | シニア起業

 朝 DMはがきが、出来上がりました。

お店を半分にして、喫茶店をします。

なるべく、それを多くのかたに

お知らせします。

 

早速、宛名を書きます。150人分です。

これは、自らが集めたお客様の大切な名簿。

決して、買い取ったりしたものでは、ありません

から、貴重なものですよ。

 

そして、朝、大家さんに、電話で、新しく

喫茶店をします、コールを。はじめての

ことは、わからないので、ドキドキです。

「いいお話です」と切り出しました。

そうすると、いいお話に、なるんです。

不安な心配そうな声で、伝えると

そりゃ、相手も、「大丈夫かいな」と

思われますよ。

 

それから、喫茶店開くとなると、みなさんは

調理師免許など、必要かどうか、わかりますか。

わたしは、知識として、そんなもん、不要と認識

しています。とkろが、知人がひつこく

「いるよ、そんなものできるの?」と不安を

あおる。嫌な気持ちに、だんだんなり

ヤフーの知恵袋に。あれは、全部信用は

できないけれど。

 

月曜日に、保健所に、きちんと、問い合わせ。

必要なし。ですが、講習を一日受けることに

なりました。8月6日。次は、11月。

徳島の開催は、これです。

今日は、その前に、図面を提出と相談に

参ります。

 

洋服やさんと、ここが、大きく違います。

31年前、即、買い付けに岐阜県に飛び

店は、すぐに、始めました。

つぶれて、失敗したお店のあとでしたが

大繁盛いたしました。

 

やはり、食べ物は、人のお口に入るもの

です。気合いれて、取り組みましょう。



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