毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

申し訳ないですが、信じません。

2016年02月14日 14時23分19秒 | いいね

 これを、身につけたら、宝くじに、当選したとか
 こんな、年寄りなのに、若い彼氏ができたとかの
 パンフレットが、よく届きます。

 昔は、9800円が、多かったのに、今は
 ぐっと、お安く980円。


 品物は、変わりません。大量に買い付けると
 200円くらいのもの、なので、まだ
 儲かるんですねえ。

 しあわせは、そんな、ものに、頼ったらダメだと
 わたしは、思いますよ。

 きのう、羽田さん、芥川賞の目に特徴のある作家さん。
 なぜか、気になるひとです。

 おみくじなど、全く買いませんと、きっぱり。


 フフフ、わたしと、同じだわ

 そんなもの、買うお金あったら、「国境なき、医師団」に
 寄付して、1000円くらいで、学校に行けるように
 なったり、手術のたしに、したり、、

 3000円もだせば、ワクチンが、買えたりいたします。

 「こんな、わたしでも、お役にたてた」と、満足感が
 生まれますよ。

 わたしも、わずか、千円の寄付で、表彰状みたいのから
 自分の所番地の、シールなど、何回も、手紙いただきました。

 「口唇」の手術です。

 見た目だけでなく、食べ物がうまく、飲み込めない
 食べられない、また、いじめも、あって、だんだん
 笑顔がなくなり、、、

 ところが、手術で、ほんとうに、綺麗に直るんですよ。

 子供たちに、笑顔がもどるわけです。


 では、また、ありがとうございました。


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